最終日は漕がずに帰るとの固い決意は何処へやら。
結局3日間、歴舟の濁流とヌビナイの清流に揉まれ、ヘトヘトになって札幌へと帰ってきました。
灰になるまで遊び尽くして、明日からは頭の中が空っぽの状態で仕事場へ。
これで仕事ができるんでしょうか?(^_^;
カヌーの最近のブログ記事
長い旅を終えた芋虫君はこの後、シーソラプチ川の魚の餌になりましたとさ。
4月初め以来の雨の降らない週末だそうです。
でも、シーソラプチ川へ向かう途中、フロントガラスにパラパラと水滴が付いたので、我が家だけはまだ週末雨のパターンが続いているのかも。(^_^;
それでも、気温はかなり低かったものの、川面はキラキラと輝き、眩しいような緑に包まれ、快適な川下りを楽しめました。
カヌークラブの例会で忠別川と美瑛川を下ってきました。
忠別川上流にある忠別ダムでは数日前まで20トンの放水だったのが、前日の局地的な大雨により例会当日になって50トンまで増えてしまいました。
おかげで、ただでさえ急流の忠別川がとんでもないことに。
下見でびびった人達はちょっと下流からスタートすることに。
今年のGWの目標はただ一つ。
それは上ノ国町を流れる天の川を下ることでした。
この写真は夷王山の夜明けの塔から眺めた天の川です。
夜明けの塔から朝日が昇るのを見ると、この天の川が赤く光るんですよね~。
それを見て以来、天の川は私の中で憧れの川でした。
カヌーシーズンの始まりを告げるクラブの千歳川例会。
昨日からの雨模様の天気で、気分は全然盛り上がらず、今朝も雨音で目覚めました。
ところが家を出る頃から青空が広がり始め、そして真っ青な空の下での川下り。
水の澄んだ川を下る時には太陽の日射しが欠かせませんね。
そうだ!冬の釧路川を下ってみよう!
思いついたら早速、実行に移します。
湿原の宿B&Bかむほーむに泊まって、カヌーの搬送もお願いすることにしました。
雪の中からカヌーを掘り出して、いざ釧路へ!
かみさんのドライスーツのガスケット(手首部分)が裂けてしまったので、秀岳荘で交換用のラテックスガスケットを買ってきて取り付けました。
上手に接着するためには円筒形の治具が必須ですが、写真のコーヒーの缶がまさにジャストフィット。
おかげで作業がしやすかったです。
ちなみに、ドライスーツはコーカタットで、手首のガスケットはSとLの二つのサイズがあります。
足首用はサイズの違いはありません。
古いガスケットはハサミで切り取っただけで、接着部分はそのままにしました。
昨日はカヌークラブの創立30周年記念パーティー。
川では殆ど見かけたことのない諸先輩も大勢集まり、とても楽しいパーティーでした。
特に、北海道でカヌーを始めた人間にとってバイブルとも言われている「カヌーツーリング北海道」の著者でもあるクラブ初代会長の玉田氏のお顔を生で見られたのには感動しました。(笑)
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