カヌーシーズンの始まりを告げるクラブの千歳川例会。
昨日からの雨模様の天気で、気分は全然盛り上がらず、今朝も雨音で目覚めました。
ところが家を出る頃から青空が広がり始め、そして真っ青な空の下での川下り。
水の澄んだ川を下る時には太陽の日射しが欠かせませんね。
それにしても今日の千歳川はカヌー密度が高かったです。
ノームさんのツアーに学生さんの新入生講習会、そしてダッキー軍団も現れ、夏でもこれだけのカヌーを見るのことは滅多にありません。
クラブの例会ではここの完成した魚道を下るのは初めてでしたが、頭首工の水が抜かれていたので、全く迫力のない流れでガッカリ。
こんなに素晴らしい青空がゴールする頃には雲に覆われ、そのうちにポツポツと雨粒まで落ちてきました。
本当に、私達が下っている間だけ、青空が広がってくれていたみたいです。
今年の例会は天気に恵まれそうかな?
ヒデさん、こんばんは♪
お天気に恵まれたスタートになりましたね~!
昨日はまたまたひょんな所でお声掛けてしまいまして(^^;
水が冷たいこの時期に、たぶん沈するであろう千歳川(頭首工の所)に
ビビッた我家でしたが、みんなが楽しそうでちょっと後悔しました(笑)
nomuさん、こんにちは。
もうnomuさんには北海道の何処で声をかけられても驚かないと思います。(笑)
それぐらいに偶然の遭遇が多いですよね。
今年は何処かの川を一緒に下れたらいいですね。