久しぶりにリースを作ってみました。
きっかけは、近くの公園に落ちていた大量の松ぼっくり。
商品として売られていることもある松ぼっくりですから、見捨てておくわけにもいきません。
拾ってきたのは良いけれど、こんなに沢山の松ぼっくり、どうすれば良いんだろう。
そこで思い付いたのが、松ぼっくりのリースでした。
リースの土台に使ったのは左側のものです。
十勝の実家へ行った時に、近くの林の中から採ってきた蔓です。
それにしても沢山落ちてました。
その気になれば100キロくらいは直ぐに集められたかも。
リースにそのまま付けても味気ないです。
そこで着色することに。
まずは全体を緑色に。
その後から白いスプレーを雪に見立てて、上から吹き付けます。
グルーガンを使って、この松ぼっくりを土台のリースに一つ一つ取り付けます。
こちらが完成品。
赤い実をアレンジすると、もう少しクリスマスっぽくなりそうですね。
松ぼっくりのリースいいですね、私は毎年クリスマスリースに匂い芝でリース作っています、
頑固爺さん、こんにちは。
リースは簡単に手作りできますもね。(^^)
でも、匂い芝ですか?
どんな物なのでしょう?
全く想像が付きません。(^_^;
ヒデさん、こんにちは!
リース見事ですねぇ!
松ぼっくりは小型焚き火台の燃料として大量に確保中の私でした(笑)
因みに「匂い芝」ではなくて「ニオイヒバ」ではないでしょうか?
近所の方が「ニオイヒバ」でリース作ってました!
ぽんたさん、こんにちは!
松ぼっくりはそんな使い方もあるんですね!
あっ、そうか!
ニオイヒバですね!
多分、カタカナで「ニオイシバ」だったらタイプミスだろうと思うけど、「匂い芝」ではちょっ無理でした。(笑)
すみません、間違いでした失礼しました、ニオイヒバで正解です、