お天気に誘われて沙流川へ。
スタートした途端に岩沈、張付き。
沈と言っても、沈できるような水深は無いですから、川の上でこけている様なものです。
それと三岡の瀬のポーテージで、気分的には残念な沙流川でしたが、風景だけは楽しんできました。
水量はほどほどですが、濁りがひどいです。
多分、上流での様々な復旧工事の影響なのでしょうね。
流れもかなり変わっていましたね。
一番最初に出てくる真ん中に大岩がある瀬ですが、完全に埋もれていました。
写真の瀬はもう少し下流で、昨年沈してかみさんが小指を骨折した瀬です。
面白くなくなりました。
三岡の瀬の下見。
この時かみさんは、「左岸寄りに下れば大丈夫ね」と自信満々に解説していたので、「おっ、珍しくやる気満々だな」と思っていたら。
上流に戻りながら「どこから入ったら良いか見ておいた方が良いよ」って言ったら、「えっ?何言ってるの!下るわけ無いでしょ!」って。
これで私の心は折れました。(^^;
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