モンスターカレンダー

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キャンプの最近のブログ記事

070914-1
我が家のテントでは初となるソロ用テント(モンベルのステラリッジ1型)を購入しました。
以前から、簡単に設営できて、コンパクトで、寝るためだけに使用するようなテントを一つ欲しかったのです。
特に山登り用と言うわけではなく、団体キャンプの時はテントは寝るだけにしか使わないですし、 車から遠く離れたサイトにテントを張るようなシーンではできるだけコンパクト装備にもしたいし、 こんな時のためにソロ用テントがあるととても便利かなと考えてました。
購入したのは楽天のネットショップから。
そこでの選択肢は、モンベルの他にアライテントのライペン・エアライズ1とダンロップのVLー12の3種類。
どれにするかで大いに迷いました。

070722-1 
3年前から見聞録のBBSで話題になっていた通称「良いところキャンプ場」
ようやく我が家も泊まることができました。
本当は白滝へ行くつもりだったのですが、天気が悪そうなので札幌からそれほど遠くなくて、 今時期でも空いているキャンプ場は無いかなと考えて・・・。
青山農場とか、エルム森林とか、ちょっと遠いけど静内湖とか、 こんな時に候補に上がりそうなキャンプ場が今年から全部閉鎖されてしまったのですよね~。
そこで、こんな時のためにと、今まで秘密兵器として残しておいた「良いところ」が登場することになったのです。
噂どおりの良いところでした。

070630-1
7泊の道東キャンプから帰ってまいりました。
晴れたのは1日だけ、昨日から今日にかけては雨に見舞われ、7泊とも朝は霧の中。
それでも、暑いのが苦手な我が家にとってはちょうど良い気温で、原生花園の花もしっとりと色付き、素晴らしい時間を過ごすことができました。
相変わらずの行き当たりばったり、最初に立てた計画もほとんど役立たずのいつもの我が家の旅でしたが、その中身を簡単に紹介いたします。
これからキャンプ日記を書くの・・・、大変だな~。(^_^;

070603-1
すっかり初夏を思わせる朱鞠内湖で二泊のキャンプを楽しんできました。
今回のキャンプ最大の目的は、新しく買ったカヌー「フリーダム」の進水式です。
その他にも滝川市江部乙の菜の花畑とか、満月の夜の朱鞠内湖とか、楽しみも一杯。
いずれも十分に満喫できた他に、「北海道酔狂キャンパー西東」の直人さんとキャンプ場で初遭遇して焚き火を囲んでお話しができるおまけ付き。
フリーダムの進水式の場として朱鞠内湖を選択したのは大正解でした。

070520-1
オオバナノエンレイソウを見ることだけを目的にした今回のキャンプでしたが、その他にも沢山の花や美しい風景にも一杯出会えることができて、 最高の二日間でした。
「うわぁ~!」とか、「おぉ~っ!」とか、感嘆の叫びを何度上げたか分からないくらいです。
キャンプの方は朝までずーっと雨に降られましたが、それも旅のアクセントのようなもので、 とても1泊キャンプと思えないくらいに沢山の思い出ができました。

070430-1
GWキャンプは森町の緑とロックの広場へ。
まさかここで、長年使い親しんだ我が家のテント(小川ソレアード)が最期を迎えることになるとは・・・。
28日に札幌を出てからずーっと風は強かったのですが、その日の夜になって更に風が強まり、とうとう深夜1時頃に撤収を決意しました。
その時点で既にフレームはかなり歪んでいたのですが、撤収時に吹き付けた一陣の風によって、 とうとうバキッという音と共にフレームの接合部が折れてしまいました。

070407-1
今シーズンの雪中キャンプ納めとしてニセコへ行ってきました。
天気がちょっと心配だったのですが途中から素晴らしい青空が広がり、キャンプに山スキーに温泉と、まさにニセコの大自然を満喫って感じです。
まずは羊蹄の湧き水を汲んで、アンヌプリスキー場入り口の「楽一」で美味しい蕎麦を食べて、アンヌプリの山麓にテントを張って、 イワオヌプリに登って素晴らしい風景を楽しんで、五色温泉で汗を流して、夕暮れに染まるアンヌプリの姿を楽しんで、 翌朝はアンヌプリの途中まで登って朝日に照らされるイワオヌプリやニトヌプリの姿を楽しんで、雪秩父の温泉に入って、 ニセコ甘露の水を汲んで帰ってきました。

060311-1
流氷がオホーツクの遥か沖まで遠ざかってしまったので、楽しみにしていた流氷キャンプに見切りを付け、 去年に引き続き旭岳の森の中でキャンプをしてきました。
曇りのち晴れの天気予報を信じて金曜日から出かけたのですが、現地に到着したときは去年と同じく曇り空で雪も舞っているような生憎の空模様。
そんな天気にもめげず、ソリに荷物を積み込みロープウェイ駐車場を出発。
そのままスキーコースを1km以上登った第1天女が原付近のアカエゾマツの森の中にテントを設営。
苦労した分、去年より快適なサイトを見つけることができました。

061215-1
既に今年のキャンプは納めたつもりだったのですが、双子座流星群が好条件で見られそうだったので、 我が家の流星観測定番キャンプ場である厚真大沼野営場へ行ってきました。
金曜日の午前に休みを取って、木曜の仕事を終え家に帰って夕食を食べてから出発。
5年前にしし座流星群を見に来て以来の厚真大沼。
ここのキャンプ場への道順はかなり複雑なのですが、何回も来ているので大丈夫だろうと思い地図も確認しないで走っていたら、 見事に道に迷ってしまいました。
それでもようやく看板を見つけて8時頃にはキャンプ場に到着。
空の大部分が雲に覆われて条件は悪かったのですが、かなりの数の流星を見られました。
その中でも8時35分頃に流れた流星は、彗星のように尾を引きながら流れて、これが火球と呼ばれるものなのでしょうね。
火球を見たのはしし座流星群の時以来です。

 061125-1
のんびりと週末を過ごすつもりでパソコンに向かっていたら、かみさんが突然
「おいなりさん作ったから何処かにピクニックに行かない?支笏湖とか」

「エ、エッ?、エエ~ッ!」

突然の不意打ちに面食らい、心の準備も整わないうちに、気がついたら高速道路を千歳に向かって走っていました。
我が家の周りではそれほど雪も積もっていなかったのに千歳は真冬のような雪景色、長靴を持ってこなかったのが後悔されるくらいです。
でも、支笏湖に向かうにつれて雪も減ってきて、モラップに着いたときはほとんど積もっていませんでした。
061125-6
ただ、北風が強くて、ここでゆっくりとお弁当を食べられるような状況ではありませんでした。
それでも、そこにはテントが一張り。
好きな人はいるもんですね~。(^_^;
モラップは諦めて、風を避けられそうな美笛に向かうことにしました。

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