パラマウントチャレンジカヌー(障害者カヌー)のボランティアで、洞爺湖へ行ってきました。
例によって私の場合、ボランティアと言うよりもカヌーで遊ぶのが目的で、こちらが一緒に遊んでもらっているようなものです。
(^_^;
今回は水上運動会と言うことで、カヌー二人三脚、カヌー騎馬戦(風船割り)、リレー等を行いました。
リレーでは私も慣れないカヤックに乗りましたが、なかなか思うように進んでくれないものですね。
昨日のお昼、NHK教育テレビのスポーツ教室でカヤックの漕ぎ方をやっていたのを見ました。
早速今日、そこで覚えたことを実践で試そうとしたのですが、一日で忘れてしまったようです。(^_^;
カヌーの最近のブログ記事
私の夏休みは今日が最終日。
早朝に小樽に到着したばかりの、静岡からやってきたWELCOMEアドベンチャーのtakabooさん、
マサキチ君父子を迎えて空知川の支流シーソラプチ川を下ってきました。
我が家は朝6時に札幌を出発、前の日から空知川のたもとでキャンプをしていたサダ吉さん、きらerさんと合流、
その後間もなくtakaboo家も到着して清流シーソラプチ川のダウンリバー開始。
水量はかなり少なめだったみたいですが、前日に夕立が降って気持ちよく下れる水量に回復していました。
小学校6年生のマサキチ君は一人でカヤックに乗ります。
大丈夫かなと最初は少し心配していましたが、私たち夫婦より安心して見ていられたかも。(^_^;
途中ですれ違うラフトのお兄さん達も、その凛々しい姿にビックリしていました。
8月のカヌークラブ例会は尻別川でした。
初日は喜茂別から京極まで、この区間は天気が良ければ羊蹄山がとても美しく見えるところです。
期待通りの好天に恵まれ、透きとおった青空と羊蹄山が最高でした。
気温も高かったので、久しぶりにTシャツとショートパンツと言った軽装備で下りましたが、夏の川はこんな姿で下るのが気持ちいいです。
夏の始まりの3連休、カヌークラブの例会で歴舟川へ行ってきました。
土曜日は午前中に仕事が入っていたので午後から札幌を出発。
その日のカムイコタンキャンプ場から大樹町内までのダウンリバーには参加できませんでしたが、
十勝平野のジャガイモ畑がちょうど満開になっていて、そんな風景を楽しみながらキャンプ場到着。
3連休の初日だというのに、キャンプ場が空いているのにはビックリしました。
次の日もそれほどキャンパーは増えないまま。
もっとも近くの忠類村ナウマン公園キャンプ場は大混雑でしたが。
障害を持つ方達を対象としたカヌー講習会にボランティアとして参加してきました。
と言うと格好良く聞こえますが、その実態は「水上ボランティアが少ないので川遊びがてらでも来てください」との誘いに、
川さえ下れるのならば何でもいいやと、ただ遊びに行ってきただけなのです。
私のような不純な動機の人が多かったのかどうかは分かりませんが、水上ボランティアも沢山集まったようで、
賑やかなダウンリバーとなりました。
障害者の方にはダッキーやカナディアンに乗ってもらって、それを数名のチームでサポートしながら下ります。
私たちはフリーで下って、沈した人が出た時のレスキュー要員となっています。
遊びでの参加と言いながらも一応は使命感に燃えているので、早く誰か沈してくれないかな~と待っていたのですが、
一緒に乗っているのはベテランメンバーで川の流れも緩やか、全く力を発揮できないままに終わってしまいました。
道北キャンプから帰った翌日に風邪をひいてしまったようで絶不調の状態が続き、今日出かける予定だった千歳川も今朝は諦めかけていました。
でも、美しい初夏の青空を見ていたら、とうとう我慢できなくなり、結局出かけてしまいました。
千歳に向かう車の中で突然かみさんが、「あっ、忘れちゃった!」
忘れ物チェックはしていたのに何を忘れたのかと思ったら、水中メガネを持ってくるつもりでいたようです。(^_^;
カヌーよりも、こんな光景を楽しみにしていたのかも。
今週はキャンプの予定は無し。
三笠の幾春別川で行われたi-Cup(カヌーレース)にクラブのメンバーが出場するので、その応援に行ってきました。
何時かはこんなスラロームレースにも出てみたいと思っているのですが、見ていたらやっぱり下るだけで精一杯かなって感じです。
明日はダウンリバーレースも行われるようですが、それでも沈しないで下れるかどうか自信ないです。
やっぱり我が家は千歳川のマナブでゲートをくぐって遊ぶくらいがちょうど良いかも。
天気予報どおり今日はやっぱり不安定な天気で、三笠でも30分ほどの土砂降りになりました。
途中でそこから少し離れたところにある桂沢湖キャンプ場を見に行きましたが、
そこでは地面の土も乾いたままで本当に局地的な雨だったようです。
キャンプ場はエゾハルゼミの鳴き声に包まれ、もうすっかり初夏の装いでした。
紅葉の季節にもう一度ここでキャンプをしてみたいですが、ここで我が家がテントを張りたいと思う場所は限られた一カ所だけ。
そこに先客が居たら、他にテントを張りたい場所は無いという困ったキャンプ場です。
カヌークラブの例会で鵡川(富内橋上流~穂別橋)を下ってきました。
雪解け水の増水も治まり、逆に水量が少ないとの情報もありましたが、アリーの底をこすらない程度の程々の水量で、
最近の鵡川の濁り具合から考えると水も結構澄んでいて気持ちの良い川下りでした。
何の予定もない週末、天気が良いので千歳川に行ってきました。
今回はダウンリバーと言うよりカヌーの練習目的で、下る区間もマナブまで。
下った後はサイクリングロードを歩いてスタート地点まで戻ります。
車の回収手段を徒歩に頼ったのは初めてですが、マナブからスタート地点までは約1km、散歩気分で歩くのにちょうど良い距離です。
マナブから下流はこれから釣り人も多くなるし、この短距離ダウンリバーは手軽で良いかもしれません。
もっとも、ただ下るだけならあっと言う間にマナブまで着いてしまうので、遊びながら下ります。
天気も良くて暖かなので、例によって川の中でプカリプカリ。さすがにまだ水は冷たかったです。
カヌークラブの例会で余市川を下ってきました。
「サクラの花片が舞う余市川ツアー」と銘打っていたのですが、サクラはちょうど満開、花片が舞うには少し早過ぎたようです。
川は雪解け水でかなり増水、瀬と言うより所々にかなりの大波ができるような流れでした。
爽やかな5月の風を受けての川下り、とっても楽しかったですと言いたいところですが、
何故かこれほど下り終えた後の充実感がない川下りは初めてだったかも。
増水して川幅が広がっているので、どんなに大波が立つような場所でも、いくらでもそこを避けて下れるのです。
おまけに途中からかみさんが、「船酔いしたみたいで気分が悪い」と言い出す始末だから、余計に波を避けて下らなければなりません。
まあ確かにうねりがあるような流れなのでカヌーが上下に大きく揺れますが、それで船酔いになったなんて聞いたことないです。
当然、核心部の鉄橋下の落ち込みもあっさりとポーテージ。
でもこれは正解だったかもしれません。
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