兜沼公園から豊富大規模草地牧場へ向かう途中、暑かったので、「なまら蝦夷」に載っていた「豊富牛乳を原料に添加物は一切使わず作られた絶品ジェラート」を食べようと工房レティエに立ち寄りました。
チーズも売ってますが、道北のチーズ工房ってこんな場所に店があって商売が成り立つの?って心配になるくらいに、何処も人里離れた場所にありますね。
食い物屋の最近のブログ記事
豊富温泉で売られている「白いプリン」200円と、「特濃プリン」300円。
それ程プリンが好きなわけでもない私ですが、これは美味しかった~。
売っているのが温泉旅館と言うのも、何となく良いですね。(笑)
牛乳らしさを感じる、白いプリン。
特濃プリンも、その名前から感じるような濃さはなく、あっさりとして上品な味です。
初めてこの店を見た時は本当にびっくりしました。
「な、なんでこんな場所に店があるの!」って。
日勝峠を下りて十勝南部へ向かう時、最短ルートを走れば多分、この店の前を通ることになるかと思いますが、相当マニアックなルートです。
それ以外は地元の人でもほとんど走らないような道です。
そんな場所にある店にとうとう入ってきました。
旭岳キャンプからの帰りは美瑛回りのルートにしたので、昼食は美瑛周辺の店から探してみました。
この周辺は特徴のある店が多いので、なかなか決めることができず、星に手の届く丘の管理人さんのブログで最近紹介されていた「ランドカフェ」のことを思い出して、そこに決定。
キャンプへの行きも帰りもカフェでお食事。
我が家も随分と進化したものです。(笑)
東川町の陶芸家や木工クラフト作家などのギャラリーがポツリポツリと点在する通称クラフト街道を旭岳方向に向かってひたすら走り続け、道を間違えたのかなとそろそろ心配になってくる頃にたどり着くのが、北の住まい設計社カフェ&ベーカリーです。
何だか訳の分からない店名ですが、家具の製作を本業とする北の住まい設計社がその敷地内で経営しているカフェなので、そのまんまの名前になっているようです。
この店名だけを見て、是非行ってみたいと思う人はあまりいないですよね。
それでも旭岳へ向かう途中、少し遠回りになりますが、このカフェに入ってみました。
西興部村のホテル「森夢」の中にあるレストラン「グリーンリーフ」で食べられるラーメンです。
小さな村のホテルとは思えないような立派な建物、レストランも如何にもホテルのレストランといった風で、普通はそこでラーメンは注文しないですよね。
でも、ここの名物メニューになっているようです。
村の村長さんが考案したそうで、西興部村で採れた具材が沢山入っていて、なかなか美味しかったです。
骨董屋で品定めしているわけじゃなくて、南富良野町で入った蕎麦屋さんです。
十勝へ帰省するのに、今回はちょっと遠回りして富良野周りにしたのですが、ちょうど南富良野町でお昼に。
十割そばの看板に引かれて入ったのがこのお店。
私は予備知識があったので大丈夫でしたが、知らずに入るとちょっと引いてしまうかも。(^^;
Googleで滝川+ラーメンで検索したら、一番最初に表示された店がこの美名味でした。
雨竜沼湿原へ向かう途中に、早速立ち寄って、食べたのはもちろん、店のお勧めの「元祖濁りしょう油ラーメン」。
文句なしに美味しかったです。
何が美味しかったのかと問われると、上手く表現できませんが、深みのある味と言えば良いのでしょうか。
詳しくはお店のホームページをご覧下さい。(^_^;
父親の一周忌で清水町へ行く途中、日高門別のいずみ食堂でそばを食べてきました。
国道235号沿いの、外観はごく普通の食堂ですが、人気店らしく12時前にもかかわらず駐車場は車で一杯。
でも、並ぶことなく、直ぐに席に付くことができました。
それもそのはず、座席数が100席もあるんですね。
外から見ただけでは、そんな広い店とは思えないのですが。
お客さんが集まるだけあって、さすがに美味しい蕎麦でした。
MTBlog50c3BetaInner
最近のコメント
L 還暦パドラー さとう 04/08
L ヒデ 04/09
L 還暦パドラー さとう 04/10
L ヒデ 04/12
カミフ会雪山安全セミナー
L ぽんた 12/05
L ヒデ 12/05
担担(札幌市西区西野)
L アサ妻 11/03
L ヒデ 11/03
おち庵(南富良野町落合)
L ごんた 05/06
L ヒデ 05/06
めんどりラーメン(江差町)
L kudopapa 11/15
L ヒデ 11/15
L 江差の裕ちゃん 07/16
L ヒデ 07/16