実家のお袋を連れて久々におち庵で蕎麦を食べてきました。
庵主の打つ蕎麦は、更に進化して美味かったです。
何種類かのそば粉をブレンドして、独自の味を作り出したのだとか。
その蕎麦も美味しいけれど、つゆもまた美味しくなったような気が。

 
利尻島からの帰り道、留萌で夕食の時間帯になったので食べログで調べて入った店です。
利尻島では山食とか、コンビニ弁当とか、フェリー乗り場前の観光客向け食堂のコストパフォーマンスに似合わないメニューとか、そんなものばかり食べていたので、がっつりと肉を食いたい気分でした。
でも、店の外観はそんな雰囲気じゃないし、店の内部もそんな雰囲気じゃないし、店員はもっとそんな雰囲気じゃないし、これは失敗だったかなと思いましたが、意外や意外、美味しいものを食べられました。

 
上富良野町の蕎麦屋さん。
2泊3日の山キャンプから下りてきて初めて口にするまともな食事ですから、美味しくない訳がありません。
本当は肉系の定食などをガッツリと食べたかったのですが、上富良野町で食べログで検索したところ、点数が比較的高いのがこの店くらいしかなかったので、適当に選んだ店です。
11時過ぎに入ったのに結構混んでました。
結構人気があるんだな～って思っていたら、この店ってミシュランの一つ星を獲得していたのですね！
自宅に帰ってきてから知ったのですが、どおりで混んでた訳です。

 
財布とお腹に優しいラーメン屋です。
昨夜から降り始めた全く止む気配もないGWの最終日。
家の中でゴロゴロしていてもしょうがないので秀岳荘へ出かけたところ、思わぬ散財。
その後、近くで昼飯でもと思って入ったのがこの店。
驚いたのがラーメン1杯が500円と言う安さ。
ラーメン専門店でこの値段はあまりないですよね。

 
芽室市の川北温泉「ゆもーる川北」に併設されたそば屋です。
縹（はなだ）、漢字だけだと読めないです。(^_^;
結構評判が良いみたいなので行ってきました。
日曜日だったので混まないうちにと思い、11時半前に店に入りましたが、結局は最後まで私達だけで、ちょっと拍子抜けでした。
一風呂浴びた後で食事をするお客さんが多いのかな。
川北温泉自体が奥まった場所にあるので、意外とこの店の存在は知られていないのかもしれません。

富良野市麓郷にある「とみ川」には何年か前に入ったことがありました。
その時、店主がラーメンについて熱く語っていたのを覚えています。
その店主が富良野市内にオープンさせた店が「富川製麺所」です。
そのまんまの名前のラーメン店です。（笑）

 
美しい忍路湾の風景が目の前に広がるレストランです。
ここの魅力は、何と言っても湾に面したテラス席でしょう！
「恋人同士が夕日を眺めながら食事をする店」といったイメージがあって、私としては非常に入りづらかったのですが、たまたま私達が入った時は町の食堂と大して変わらない客層で落ち着けました。（笑）

 
昨日、母の日・父の日をまとめて祝ってくれるとのことで、息子のおごりで焼肉屋へ行ってきました。
「同じ値段で肉を買って自宅でバーベキューをした方が絶対に美味しい」とのポリシーにより、焼肉屋へ行くことは滅多にない私たち夫婦ですが、息子のおごりなら話は別です。
早速ネットで調べたら、自宅の近くに美味しそうな焼肉屋があるのを知りました。
それがここ花翔です。

 
かみさんが「これまで入ったパスタ屋さんの中で一番かも」と高評価していた店です。
場所は中標津町の町はずれで、ちょっと分かりづらく、流行の隠れカフェ的な立地です。
根室から屈斜路湖への移動中、中標津で昼になったのでここで昼食をとることに。
事前に調べておいた店は、ここの他に蕎麦店が一つ。
今回の道東旅行では、既に厚岸で牡蠣蕎麦を食べていたので、ここではパスタを選択しました。

 
キャンプ帰りに立ち寄った池田町での昼食。
美味しんぼでも紹介された究極の親子丼が食べられるとの情報を仕入れて「ご馳走家ゆたか」に入りました。
案内された席がいきなり6人用個室でビックリさせられました。夜は居酒屋となるので店の造りもそれに合わせているようです。