食べ物屋ネタで残っているところがありました。
津別町の人気店「西洋軒」です。
一つの町に一軒でも良いから、こんな人気店があるのって良いですね。
一村一品ならぬ一町一店があれば、道内を回るのがもっと楽しくなると思います。
食い物屋の最近のブログ記事
食い物屋ネタもそろそろ底をついてきました。
今年のキャンプ中に入った店は全部紹介してしまったので、最後に札幌市内の店を一軒。
ここのラーメン、美味しかったです。
ラーメンと言うよりスープが美味しかったと言う方が正しいかも。
その名前から勘違いされそうですが、スナックではありません。(笑)
稚内市内の人気ラーメン店で行列もできるそうです。
特に塩ラーメンが人気があるとのことですが、我が家は二人とも塩ラーメンが好きです。
でも、塩ラーメンが美味しいと言われる店でしか塩ラーメンは食べません。
塩ラーメンて、しょう油や味噌と比べると当たり外れが大きそうな気がするんですよね。
牧場直営のチーズ工房とかが人里離れた場所にあるのには慣れましたが、普通の喫茶店がこんな場所にあると言うだけで驚かされます。
喫茶店じゃないですね。
今風に言えば「カフェ」ってやつでしょうか。(^_^;
それも、はぐれカフェとか隠れ家カフェに分類される店ですね。
こんな場所で商売が成立するのもネット時代の賜物だと思います。
根釧原野の風景の中にポツンと建つログハウス風の建物。
いわゆるファームレストラン。
農家が経営する素朴な店をイメージしながらドアを開けたところ、一瞬足が止まりました。
店の隅にたむろする若者達、お揃いの制服にキャップを被った店員、店内の装飾、流れる音楽、まるで都会のパブに入った感覚です。
異次元に通じるドアを開けたと言っても、それは決して大げさな表現ではないと思います。
Google検索で白糠町に続いてスペースを入力すると、自動的に表示される変換候補の中に「やはた」の名前が出てくるくらいなので、かなりの有名店なのでしょうね。
その他の変換候補に「はまなす」もありますが、こちらを選択すると「レストランハマナス」の情報がヒットします。
こちらの方はジャンボ天丼が名物のようです。
でもこれでは、「白糠って他に有名なもの無いの?」って思っちゃいますよね。
ちなみに「ハナミズキ」ってのもありました。
洞爺湖キャンプの際に、伊達で昼食を食べようと思って検索して見つけた店です。
国道沿いにある店かと思って詳しい場所も調べずに出かけたところ、実際は国道から少し入った場所だったため、かなり苦労してたどり着きました。
その苦労が大きいほど、食べるそばも美味しそうな気がしてきます。
江差の人気そば屋なので、わざわざこのブログで紹介することもなさそうですが、せっかくなので感想だけでも書いておきます。
昔の街並みを再現した「いにしえ街道」沿いに店があるので、江差観光の途中に立ち寄るにはちょうど良いです。
本題から外れますが、私はこの様に整備された街並みがあまり好きではありません。
見た目は良いですが、この整備に伴ってその町の本当の歴史が数多く失われてしまったような気がしてならないのです。
「漁師、直売、浜、母さん」、海鮮料理を食べさせる店としてのポイントとなるキーワードを全て盛り込んだ店名ですね。(笑)
道南へ出かける前に食事処を検索していて、私もこの名前に釣られた口です。
で、実際にその店の前にやって来てびっくり。
普段の我が家ならば目を逸らして通り過ぎるような店構え。
でも、その時は旅行者気分になっていたので、ためらい無く入る事ができました。
それにしても前回の「めんどりラーメン」に続いて、またしても黄色い店です。(^_^;
しばらくブログネタもなくなりそうなので、今年のキャンプ旅行中に立ち寄った食事処を少しずつアップすることにします。
でも、私はそんなグルメじゃないので、感想は美味いか不味いか普通か程度にしか書けないです。
はっきり言って私はグルメネタ、苦手です。(^_^;
まあその辺はあまり気にしないで、まずは江差町の「めんどりラーメン}
予備知識なし。その名前と派手な色合いの外観に目がとまって、玉砕覚悟で入った店。
評価は普通。
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