明けましておめでとうございます。
2013年も十勝の実家で新年を迎えました。
元旦は全道的な悪天候となりましたが、それでも初日の出を拝めたところは多かったみたいです。
この写真は今日、1月2日の日の出です。
吹雪の中での撮影で、この後直ぐに雪の中に隠れてしまいました。
写真の最近のブログ記事
三笠市幾春別にある旧住友奔別炭鉱。
写真はそのシンボルでもある立坑櫓です。
これは道道からでもその姿が見られますが、この奥には廃墟マニアにはたまらない外観の石炭積み出しホッパーの建物があります。
でも、この敷地内は普段から立ち入り禁止なので、遠くから眺めて我慢するしかありませんでした。
ところが、ここを会場に標題のイベントが開かれて、期間中はこの建物の中に入れるのです。
これはもう行くしかないですね。朱鞠内湖キャンプの帰りに寄り道してみました。
今回の江差線を使った旅を思いつくのには、この映画が少なからず影響していました。
森田芳光監督の遺作ともなったこの映画は、鉄道ファンの若者たちの友情と恋を描いたものですが、こんなほのぼのとした日本映画も僕は好きです。
そしてこの映画を観て僕は、鉄道ファン、じゃなくて、鉄道おたくファンになりました。(笑)
同じ鉄道好きでも、その分野は撮り鉄、乗り鉄、音鉄、車両鉄、時刻表鉄とか、色々あるんですね。
奥が深いです。
GW後半四連休の初日は、朝からずーっと雨。
明日と明後日の予報も雨、これじゃあさすがに何処にも行けません。
パソコンの前で写真の整理をしていたら、前半三連休で十勝の実家へ行っていた時の写真にちょっと変わった雲の様子が写っていたので、それでもアップしておくことにします。
この写真、既に日が傾いて暗くなっていたのに、上空の雲にだけ陽が当たって、ちょっと不思議な風景でした。
2013年の初日の出は、芽室町新嵐山のスキー場からです。
十勝で初日の出を見るのに何処か良い場所が無いかなと探していたら、このスキー場が元旦の朝6時半からリフトの無料運行をしているのを知りました。
最初はここを歩いて登ろうなんて考えていたのですが、リフトが動いているとは、なんてありがたいんでしょう!
十勝の実家に来ています。
穏やかな大晦日です。
天気も良かったので、今回は日勝峠越えで来てみました。
写真は日勝峠展望台から眺めたヌプカウシヌプリ。
少し雲がかかっていますが、午後からは雲一つ無い十勝晴れ。
大雪の山々まで、くっきりと見えました。
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