ここの瀬も大変でした。
前の人が無事に下ったことを確認してからでないと、スタートできません。
僅かしかない下れるルートを、前の舟が塞いでしまうと、後ろから下っていた人達は次々とその上に折り重なってしまいます。
そう言えば今回の例会で、「I田ダム」(若しくはI田堰堤)の言葉が定着したようです。
次の映像は、前の動画の瀬を下り終えた後、ビデオのスイッチを切り忘れて、その中に偶然映っていたものです。
そのためにブレが大きいのはご容赦ください。
気持ち良さそうに流されていますね~。
それにしても、レスキューもしないでカメラを構えている私って・・・。(^_^;
この後、もう1艇が流されてきました。
上流から次々と舟や人が流れてくるのって、大きな声では言えませんが・・・
面白いです。
次は惨劇の瀬です。
水が多い時は迫力のある瀬となりますが、水が少なくても、落差のある落ち込みとなって、ちょっと怖いですね。
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