ディープ・ブルーのDVDを借りた時にこの映画の宣伝を見て、面白そうなので早速借りてみました。
ストーリー的なものは、ほとんどありません。
と言うか、一応それらしいものはありますが、ドキュメンタリー的な映画なので、それはおまけのようなものです。
淡々と進んでいくストーリー、興味のない人には全くつまらない映画としか感じないでしょうが、
好きな人ならば一つ一つのシーンを見ているだけで堪らなくなること間違いないでしょう。
キーワードで説明すれば、カヌー、犬、ログハウス、焚き火、釣、キャンプ、冒険、スノーシュー、犬ぞり、狩猟、
ユーコンと言ったところでしょうか。
これを聞いただけでゾクゾクしてくるような人、多いんじゃないでしょうか。
私は予備知識無しでこの映画を見たのですが、登場人物は本物の狩人だそうです。
なるほど、作り物でないリアルさが見ていても伝わってきました。
でも、氷が割れて湖に落ちるシーン。
「中にウェットスーツでも着て撮影しているんじゃないか?」なんて貧弱な疑いを持ってしまったのは、自分としても恥ずかしいです。
好きな人にはお勧めの1本です。
って、何が好きな人のことなのでしょう?(^_^;
ヒデさんお久しぶりです。
こちら関東はすっかり春めいてきました。
北海道も雪が解け、そろそろ春の気配でしょうか。
>カヌー、犬、ログハウス、焚き火、釣、キャンプ、冒険、スノーシュー、犬ぞり、狩猟、ユーコン・・・
キーワードを見ただけで、ゾクゾク・・・
好きです、こういうの。・・・って、どういうのでしょう?
Kevipaさん、お久しぶりです。
3月に入ってからの暖かさには少し戸惑ってしまいます。
札幌はまだ雪が多いから良いですが、道東の方のように雪が無くなってしまった地域では、春の気配と言うよりも春が来てしまった感じかもしれません。
やっぱりゾクゾクしますか!(笑)
でも、クマ1頭が生息できる広さと比べると、狩人一人が生活できるだけの広さって本当に広大なのでしょうね。
この映画を見ていてそんなことを感じました。
ご無沙汰しております
お久し振りです
わたくしこの映画、宣伝をみて我慢できずに銀座の映画館で観ました!
わたし的にぐぐっと来たのは、焚火をしながらカヌーを修理するシーンでした。
思わずデスクトップの壁紙ダウンロードしてしまいました。
まるちゃん、お久しぶりです。
この映画は大きなスクリーンで見たかったですね~。
焚き火のシーンなんか最高だろうな~。
私も早速壁紙を探して、デスクトップに飾ってみました。(^_^)