かみさんが何を思ったのか、こんな本を買ってきました。
「ganさんが遡行(ゆく)北海道の沢登り」
岩村和彦著
共同文化社発行
定価2100円
突然、沢登りかよ!
って感じですが、なかなか面白そうです。
今のところ山登りにはそれほど興味がない我が家ですが、沢登りにはちょっと気が惹かれます。
カヌーが好きなのと同じ理由なのでしょうか。
こんな流れを見ているだけで心が癒されます。
登山なら今すぐにでも始められますが、沢登りとなると技術や経験も必要になるのでしょうね。
でも、藪に覆われた夏の登山道を歩くのなら、沢登りの方が絶対に楽しそう。
別に山の頂上まで登らなくても、沢の中を歩くだけでも良いですもね。
でも、靴とかウェアとか専用のものが必要になるのだろうし、ヘルメットはカヌーので代用できても、装備がな~。
しばらくはこの本だけでイメージトレーニングに励むことにします。(^_^;
わぁ~。ganさんの本を買ってこられたのですね。この間秀岳荘で立ち読みしました。
私も沢登りはとっても楽しそうに思います。
夏は水と戯れるのが一番だなあと、ここ数日の暑さで実感しています。
実はganさんは、ウルトラランナーとしても有名な方なのです。
ヒデさん、こんばんは。
私も沢登り、ちょっとだけ興味あります。
何年か前に教育テレビで一度観て、やってみたいと心の中で思ってました。
沙流川の川流れなら、こどもと一緒にやったことあるんだけど。
あ、ぜんぜん違うか。
ご挨拶が遅くなってしまったのですが、最近ブログを始めました。
よろしかったら、覗きに来てください。(今のところは食べることが中心です)
最近キャンプにあまり行ってなくて、欲求不満気味のわが家ですが、ヒデさんの見聞録はいつも読ませて頂いてます。
お気に入りにリンクさせてもらいますね。よろしくお願いいたします。
ヒデさん、みなさんこんばんは。
高校生の時に手稲山で沢登りしたことがあるのですよ!身の毛もよだつ平和の滝のそばでキャンプをした思い出が。。。地下足袋だけ買って後はジャージでも着てたんでしょうか???なんか滝があって頂上を断念したような。。。でもすっごく楽しかった思い出だけが残ってます。登山と違って道がないのでルートを考えて行くのも楽しいのです。って私はただ後をついて行くだけでしたが(笑)
ん~楽しそうな本ですね!
ヒデさん、みなさん、おはようございます。
先日この話題をTVで拝見しました。この方は某放送局の方ですよねぇ~。見たとたん私も興味を持ちましたがみなさんの食いつきもすご~い!!! ウエットスーツに沢登り用の足袋・リュックを背負い色々なアイテムを持って清流の中を歩いたら涼しくて気持ちいいだろうなぁ~と思いました。
以前の私は自転車・走る・山登り・・・あぁ~んってな感じで疲れる事を避けていましたが、どれも突き詰めている訳ではありませんがやって見て感じる達成感や満足感、言葉に表現出来ないものを感じつつあります。今は山登りのアイテムにお金がかかり次というところまでいきませんが何れはやってみたい事かなぁ~と密かに思っております。ヒデさんも奥様の影響で新しいジャンルに突入か!?
沢登り好きな皆様、こんにちは。
趣味が同じような人は、やっぱり同じものに興味を持ってしまうんですね。(笑)
個人で挑戦するにはリスクが大きすぎるので、ベテランの人と一緒に行くか商業ツアーに参加するかになってしまうのかな。
それにしてもmikinnさんは、既に高校生の時に地下足袋履いて沢登りをしていたのですか!
この本の中にも手稲山山麓の沢登りコースが紹介されていましたが、もしかしてそこだったりして。
商業ツアーに参加するよりもmikinnさんに連れて行ってもらったほうが良いかも。(笑)
先日の尻別川でKevipaさんが沢登り用の靴でカナディアンを漕いでいるのを見て、あっこれだなって思いました。
カヌー用装備と兼用できそうなのが多そうですね。
ZAZIさん、リンクしていただきありがとうございます。
最近のブログ人口の伸びは凄いですね~。
ZAZIさんのブログの中にもキャンプの話題が沢山書けるようになったら良いですね。
皆さん、おはようございます
ganと申します
そう、皆さんの話題の主です(笑い)
たまたま検索していたらこのHPに当たりました
ヒデさん、本をお買い上げ頂き、誠に有難うございます
私がここで能書き垂れるより一読して頂くのが何よりです
そして率直な感想を頂ければ幸いです
皆さんのように、沢登りってどんなだろう、興味はあるけれどやったことないし、という方に少しでも沢の面白さや魅力を伝えることが出来れば本望です
その魅力を一言で表すならば、未知との遭遇に尽きるでしょうか
遡行して初めて出遭う滝やナメ、釜を越えて行く面白さは1度やったら止めれません
是非皆さんも体験して下さい
ただ率直に言うとカヌー以上に危険も伴います
常に怪我をしないように気を使いますよ
さて明日はまた日高の沢ですが、増水が心配です
では
ganさん、こんにちは。
わっ!ご本人に登場していただけるとは光栄です。(笑)
これまで、「山登りのジャンルの中に沢登りと言うものがあるらしい」程度の認識しかありませんでしたが、この本を読んで沢登りの面白さが伝わってきました。
写真を見ているだけでワクワクしてきます。
でも、沢登り中に滑落死したと言うニュースもよく見ますし、滑りやすい岩の上を歩くのですから危険も一杯ですよね。
我が家はとりあえず、沢登りではなくて沢歩きでもして、その気分を味わってみようかなと考えています。
賀老の滝の真下まで歩いていくのがちょうど良いかなって。(笑)
日高の川は凄いことになっていそうですね。
ganさん、こんにちは。お久しぶりです。こうめです(別名kenjiの姫・苦笑)
レースでお会いする機会は減りましたが、本屋さんや秀岳荘でganさんのお顔を拝見しております。
(実は、ひっそり山MLにも入ったりしてますが・・・)
明日の報告楽しみにしています。
ヒデさん、こうめさん、こんにちは
ganです
レス有難うございます
今日は夏休みです
こうめさんの顔は随分見ていませんが、元気
でしたか
山メールにも入っているんですね
おお、怖っ!(笑い)
私の行動範囲については全てお見通しですね
お蔭様で本の売れ行き好調です
購読者からの反応もよく、出版した甲斐がありました
ただ中には酒のことばかり書くなってお叱りも(爆)
紀行文の位置付けですが、中身はガイド本としても役立つように書いています
続編や、ガイド本出版の話しもあり、毎週取材を兼ねて遡行しています
さて北海道マラソン、完走は殆ど絶望的ですが、今年で19年連続完走記録がかかっているので、駄目もとでの出場になりそうです
ヒデさん、是非沢行って下さい
経験者との同行は必須です
山登りの世界観が変わるでしょうね
では