沙流川、三岡の落ち込み。
今回も完璧にやられました。(舟と身体は今回は無事でしたよ)
ここはチャレンジしがいのある瀬ですね。
そう言えば、上流で沈して、身体一つでここを下った人もいました。
いや~、良いもの見せてもらいました。
今回も宿泊は国立ひだか青少年自然の家。
朝礼での会長挨拶、格好良かったです。
何と、会長の娘さんも偶然にここで合宿中。
今夜の家族の会話、どんなんだったのでしょう?(笑)
これは、岩に張り付いたカナディアンをI山さんとIW田さんの二人で剥がしているところです。
こうやって皆で助け合いながら難しい川にチャレンジするのが、ツアーの醍醐味ですね。
さすがにこんな川を15キロも下ると、もうお腹一杯って感じです。
今週末もまたヘロヘロに疲れ果て、月曜日は半分死んだ状態で出勤することになりそうです。
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