人生初のフルマラソンチャレンジを2週間後に控え、最後の走り込みをするため朱鞠内湖で合宿を張りました。
でも、合宿の成果は上がらず、フルマラソンはとりあえず完走できれば良いかなって感じです。
そもそも、30キロ走る前にカヌーで5キロも漕いだのが大間違いでした。
トライアスロンにチャレンジする訳じゃないんだから。(^_^;
お約束の金麦写真。
朱鞠内湖に来たらやっぱり「サクッとワカサギ」食べましょうね!
1箱千円と、お値段は高めですが美味しいですよ!
それと、キャンプ場内には色々な種類のキノコが沢山生えていました。
美味しそうなんだけど、自信を持って鑑定できるのはヤマイグチくらい。
ヤマイグチじゃ食べる気になんないです。(^_^;
札幌を朝の6時半に出たおかげで第3サイトの湖畔にテントを張れました。
そこだと、思い立った時に直ぐにカヌーを出せるのが良いところです。
その後、軽くカヌーに乗るつもりが、天気が良かったものだから、ついつい二叉の木まで遠出しちゃって・・・。
サイトに帰ってきたらクタクタ。
そのまま直ぐにルオントに車で移動して、30キロのラン。
長い直線とアップダウンに心が折れて、22キロからはかみさんに置いて行かれました。
かみさんは25キロまで快調だったようですが、その後は足が棒になって最後は歩いてしまったとか。
フルマラソンはこの後更に12キロ走る訳ですから、一体どんなことになるのでしょう?
走り終わったらそのままルオントで温泉に入って、キャンプ場に戻ってビール飲んで焚き火してワイン飲んで。
湖畔から第3サイトのトイレまで行くのがとっても大変でした。(笑)
3日間でどれだけカヌーに乗ったんだろう?
足よりも腕の筋肉痛の方が激しいです。(^_^;
ちなみにこの写真に写っているのは、南富良野町のLittle Treeのツアーの方々です。
帰りは突然の思いつきで、幾春別で蕎麦を食べてから「奔別アートプロジェクト2013」に寄り道してきました。
朱鞠内湖の美しい風景に魅せられ、その後で積み込みホッパーの廃墟の中を歩く。
まあ、どちらも私の心に響く風景です。
ヒデさん、はじめまして!
ずっと前からこちらのサイトを拝見し、いつも参考にさせて頂いておりました。こちらのサイトを熟読しながらキャンプし、登山も始め、中古エクストレイル購入、カナディアンカヌーも始めました!ヒデさんのアウトドアの楽しみ方の全てに影響され、僕にとって教科書です!
この3連休、朱鞠内湖でキャンプしていたのですが、姿は確認できなかったですが見覚えのあるカヌーや車を見てもしや憧れのヒデさんなのではないかと思っていました…先程帰宅してブログを見てみたらやはりそうでした!違ったらどうしようとか失礼なのではとか考えて躊躇していたのですが声掛けてみれば良かったです(泣)第二サイトの湖畔から遠目に気にしながらキャンプしていました(笑)
これからも参考にさせて頂きます。いつもたくさんの情報に感謝しています。
わまさん、はじめまして。
何時も当サイトをご覧いただきありがとうございます。
教科書になるようなアウトドアライフじゃあないので、お恥ずかしいです。
第2サイトの方にいらっしゃったのですか!
天気にも恵まれ楽しいキャンプが出来ましたよね。
こちらからは湖畔に置かれた赤いカナディアンが見えていましたが、それがそうだったのかな?
また、何処かでお会いすることがあればお気軽に声をかけて下さい。
第3サイトでも、ホームページ見てますよ!って声かけられました。(^_^;
お返事ありがとうございます。ヒデさんのアウトドアライフは憧れそのものです!
第二サイトしか空いていなかったので残念でした!緑のカナディアンで見えにくい所に置いてありました。素晴らしい天候の中、湖上や無人島で静かに過ごせて楽しかったです!
やはり色々な方から声を掛けられるのですね。もしまたお会いすることができたら、ご迷惑かとは思いますが、いつもありがとうございますとご挨拶したいです!(^^)
今回は第三サイトにテントを張らなかったのは正解だったかもしれませんよ。
夜中、酷かったですから。(^_^;
あっ、緑のカナディアン漕いでいる姿は遠くから見ていました。
それと、日曜日の朝、思案島にカヌーが上陸しているように見えたのは、わまさんだったのかな?
最高のカヌー日和でしたね!
これからもよろしくお願いします。
↑ 不躾に声掛けさせて頂きまして…あらためまして「いの」と申します。
地元、幌加内町出身なものでヒデさんがココのことを記事にして下さっていることを心から嬉しく思っておりました。せっかくのベストポジションだったのに夜遅くまで賑やかだったのが残念でしたね。
また朱鞠内でお会いできることを密かに楽しみにしています。
あっ!いのさん、はじめまして。
じゃないですね。(笑)
幌加内出身なのですか!
幌加内は北海道の中でも好きな町の一つです。
30キロ走る場所としても、敢えてここを選んだくらいです。
ボクも、また朱鞠内で会えることを楽しみにしています。(^^)