昨日からキャンプへ行く予定でしたが、昨日の天気がちょっと悪そうだったのでキャンプは中止。
代わりに今日は日帰りで、十勝岳連峰の三段山へ。
キャンプを中止にしたのは大正解だったかもしれません。
だって、キャンプへ行っていたら、こんな最高のコンディションの三段山へ登らずに終わっていたのですよ~。
2011年3月アーカイブ
今回の大震災で、政府や東電は情報を隠しているとの話しが多く聞かれるようになってきました。
私は今の状態がちょうど良いかなという気がしています。
アホな記者の質問にも表情を変えることなく淡々と答える枝野さんの姿にも好感を持っています。
その情報が公開された時の影響、まずはそれを検討するのは当然のことだと思います。
鹿追から然別湖へ向かう途中にあります。
然別湖へ行ったことがある方なら、誰でも知っている店ですね。
ここの雑貨屋には入ったことがありますが、食事をするのは初めて。
いつの間にかバイキング形式に変わっていたのですね。
面白そうなので、母親を連れて入ってみました。
久しぶりに雪の無い場所で走れるので、頑張って15キロ走っちゃいました。
初めて走る距離でしたが、10キロ超えると、膝が痛くなったり、足のつま先が痛くなったりと、体の変化が現れてきますね。
それにしても、5キロ30分で楽に走れるようになったので、目標タイムを1時間30分に設定したところ、それを6分以上オーバー。
向かい風が強かったとか、前日の山登りの疲れが残っていたとか、自分で色々言い訳は思いつくのですが。(^^;
ちょっと変わった山の名前ですが、私が子供の頃、あれが富士山だと思い込んでいた山です。
日本一の富士山なのに、どうして他の山と高さがあまり変わらないんだろう?って疑問に感じていたものです。(^^;
十勝の実家に帰省するついでに、とうとうその山に登ることにしたのですが・・・。
こんなメールが届いた。
「メールが被災地および関係者の方々の重要な通信ツールとなっている現状に鑑み、メルマガ配信サービスの運用を当面の間、自粛させて頂きます。」
同じような内容のメールが他にも沢山届いているが、果たしてメールの自粛によって被災地の方々の通信環境が改善されるのだろうか?
札幌テレビ塔のライトアップも消されていた。
節電のためと思われるが、道内でいくら節電しても東北や関東へ送電する量が増えるわけではない。
またぞろ意味のない自粛の波が、日本中に広がり始めているようだ。
未だに大地震被害の全容ははっきりとしていませんが、原子力発電所の方はとりあえず最悪の事態だけは避けられたようで安心しました。
私達の生活にも次第に影響が広がってきそうです。
昨夜、風呂から出た後に急に気になってきて、近くのGSに車の燃料を入れに行きましたが、既に20リッターの給油制限が始まっていました。
道内のガソリン等の在庫が無くなってしまうことは無いでしょうが、ちょっと心配です。
東日本大震災で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
津波の凄まじさには、ただ恐れ入るばかりです。
札幌では大した被害もなく、大変な思いをされている方々には申し訳ないのですが、我が家は春香山へ出かけてきました。
喜茂別町の国道276号沿いにある店ですが、国道からは入り口に立っている看板しか見えません。
どんな店なのだろうと以前から気になっていたのですが、ようやく訪れる機会ができました。
国道から入っていくと、まずその六角形のログハウス風の建物に驚かされます。
パスタを食べるつもりでしたが、メニューを見るとパスタはミートソースの一種類だけしかありません。
基本的にはピザの店のようです。
2日程暖かい日が続いたので、山の上の雪も解けちゃったかな~って心配しながらホロホロ山に登りましたが、素晴らしい雪景色を楽しめました。
やっぱり北海道では、標高千メートルを超えると、まだまだ真冬の世界なのですね。
でも、下界は完全に春でした。
3月に入ったところでの大雪。
今日は雪も上がって山日和でしたが、明日から山へ出かける予定があるので、今日は毎年恒例のカツラの剪定作業。
そして毎年、「なんで庭木にカツラなんか植えちゃったんだろう」って後悔するんですよね。
生け垣にする予定だったカツラが1本余ったので、庭の隅に植えただけなんですが・・・。(^_^;
一人の若者が日本中の晒し者にされている。
テレビのニュースを見ながら、僕が「かわいそうに」とつぶやくと、かみさんが「こんな事をしたのだからしょうがないんじゃない?」と言う。
そうだろうか?
彼の行ったあまりにも稚拙な行為の代償として、彼の将来が抹殺されるような今の状況は、果たして妥当と言えるのだろうか?
自分が読んだ本は、そのまま手元に置いておきたい。
何となくそんな気がするものですから、我が家の2階の物置部屋には本棚に入りきらなくなった本が山積みされています。
最近、東野圭吾の名前を良く聞くので、その中から加賀刑事の登場するシリーズを続けて呼んでみました。
いわゆる推理小説ですが、私はこれまでその分野の本は殆ど読んだ事がありません。
そうして読んだ結果、「こんな本を手元に置いておいてもしょうがないので、読み終えたら売ってしまおう」と思いました。
別に小説が面白くなかったとかではなく、「わざわざ活字で読む必要は無く、テレビドラマなどで見るべきもの」と考えたわけです。
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