カヌークラブの千歳川例会で今年のカヌーシーズンが幕を開けました。
まだ肌寒く、川の水も冷たいですが、春の日射しを浴びながらの楽しい川下りとなりました。
でも、最後の方では日も陰ってしまい、蛇籠で水を浴びた後は寒くて堪りませんでした。(^_^;
早く暖かくなって欲しいですね。
河畔の木々は丸裸でも、春の日射しが心地良いです。
カヌーは全く初めてという消防団の彼に、いきなりカヤックに乗せて一人で下らせてしまうのだから酷いクラブです。(笑)
でも、沈寸前でこの笑顔ですから、頼もしいメンバーになってくれそうです。
この写真、どうなってるの?って思っちゃいますよね。
千歳川のごみを回収した228さん、これを自宅のインテリアにするそうです。
こんなの家に持って帰って、奥さんにしかられないかな~。
唯一の春を感じさせてくれる風景でした。
川を埋めるサケの稚魚。
この中の何匹が再び千歳川まで戻ってくるのでしょう?
こんばんは
稚魚の大群が見られる時期なんですね~。
私も近くの川に見に行ってみます。
らくさん、こんにちは。
千歳川でこんな群れを見たのは初めてだったのでビックリしました。
そちらの川はウヨロ川辺りでしょうか。
ウヨロ川のフットパスも歩いてみたいな~。