水が少ないから私達でも下れるだろうとチャレンジした赤岩青巌峡。
でも、この写真を見ても分かるとおりに、本当に水、少な過ぎです。
大きなカナディアンに二人で乗って、どうやって下れば良いのでしょう?
小さな岩が次から次と現れ、まさに小岩地獄って感じでした。(笑)
その小岩地獄で悪戦苦闘している動画です。
全く爽快感のない、見ていてもストレスが溜まりそうな動画ですが。興味のある人はそれを承知でご覧下さい。(^_^;
一番酷かったのがここですが、他の区間は楽しく下れましたよ!
悪戦苦闘の動画見ました!
確かにOC2で下るような川ではないですよね。
カヤックならすんなり下れましたよ。
お二人ともカヤックにしてみては?
いしやまさん、こんにちは。
あと2~30センチ水量が多ければカナディアンでも楽しく下れたのでしょうね。
でも、ちょっと怖いかな。
カヤックは絶対無理です。
鉄棒の逆上がりができないので、ロールも絶対できないと思いますし。(^_^;
ご無沙汰してます。
akiraです。
赤岩青巌峡 一度行って見たいと思ってましたが、手ごわそうですね。
こりゃ大変だぁ、でも何故かニヤリとしながら動画拝見しました。(失礼!)
あれで水位高いと隠れ岩がやっかいになりそうで、どうなっちゃうのかしら?
奥様のラダーの入れ方は年季が入ってるなぁって思いました。
当チームのタンデム組の見本にしたいくらいです。
川下り日記へのアップ楽しみにしています。
それでは、またどこかの川でお会いしましょう。
akiraさん、お久しぶりです。
今年はまだお会いしてませんよね。(笑)
ハッキリ言って、赤岩青巌峡は止めた方が良いです。
今よりも少しでも水が増えたとしたら、全く別の川に変わってしまうと思います。
今回のツアーでは誰もけが人は出ませんでしたが、それはたまたま運が良かったからに過ぎません。
シーソラプチ川あたりとは、川のレベルが全く違います。
私のブログは面白可笑しくしか書いていないので、その中身を参考にするのだけは止めた方が良いです。
最近は「無責任にこんな事書いていて良いのかな」って反省することも度々です。
確かに、かみさんのラダーは年季が入っているかも。
これ一筋に二十年ですから。(笑)
ヒデさん、こんばんは。
「ドM動画2連発(笑)」拝見いたしましたが、私たいへん勉強になりました。
何がって、舟の上でもヒデさんは奥さんに本当に優しいんですね!
「すべるからね~」とか、「ちょっと待ってね~、まだ乗ってないから」とか、
イライラしちゃうシチュエーションの中、言葉が本当に優しい。
僕もヒデさん位に妻に優しくしていたら・・・と、深く反省した次第です。
って、もう遅いか!(笑)
オーハシさん、こんにちは。
「なにボケっとしてるんだっ!」
って思いながらも、ぐっとこらえて優しい言葉をかけ続ける。
バウにでんと座らせたまま、後ろで必死にカヌーを引っ張る。
この涙ぐましい努力が、夫婦タンデムの秘訣だと思います。
でんと座っている様には見えませんよ。先っぽにちょこんと座って、変なアトラクションを楽しんでる様に見えて、微笑ましいです。
かたおかさん、こんにちは。
なるほど、確かに何かのアトラクションみたいですね。
でも、裏方の従業員は大変そうです。(^_^;
ほんと、そう思います!すごいです!
なにが?って?ヒデさんが優しい言葉をかけ続けてる事。
夫婦「円満」タンデムの真髄はそこだと思います。
それにしても赤岩青巌峡は随分とハードですね。
無事でヨカッタ~♪
ミエさん、こんにちは。
かなり気を使ってるんです。
カヌーの上では決して失言しないように・・・。
でも、たまにそれが口から漏れちゃったりしたら、背中に「怒」の文字が浮かんでいるのが、ハッキリと分かりますから。(^_^;
3回ポーテージしたので、カヌーは壊さずに済みました。
無理してチャレンジしていたら、危なかったと思います。