せっかく金環日食が見られる地域だったのに、憎らしい雲に遮られてしまったところもあるみたいで、本当にお気の毒でした。
札幌での日食はこの程度。
私が前回日食を見たのは1981年の日食だったと思います。
札幌の街の中で空を見上げて、晴れているのに随分暗いなと思ったのを覚えています。
日食グラスも無いので、欠けた様子までは分かりませんでした。
今回は、まだ出勤前の時間帯だったので、写真にまで撮ることができました。
あまりハッキリとは写っていませんけどね。(^_^;
日食グラスを通して見る太陽よりも、部屋の中に写った木漏れ日の方が印象的でした。
次に北海道で金環食が見られる2030年までは生きていたいですね。（笑）
ヒデ。さんこんばんは。
わたしは通勤途上だったので、じっくりは見られませんでした…。^^;
1981年の日食は、鮮明に記憶しています。今朝と同じように、明け方とか夕刻のそれとも違う、ちょっと異様な暗さになり、それまで煩いほど鳴いていたセミが、ぱたっと鳴きやんで妙に静かになったんですよ。
ヒデさん、こんにちは。
木漏れ日の写真、ほんと良い感じですね。
ちょうど職場にいたボクは日食グラスを持ち合わせてなかったので溶接面で見てました(^^)
それにしても太陽が欠けた時には風がスゥ～っと冷たくなるもんですね。
> いーづかさん、こんにちは。
日食の時の暗さって、独特ですよね。
1981年の日食はビル街の中で見ていたので印象は薄かったのですが、自然の変化まで感じられたのは良いですね。
> アサさん、こんにちは。
金環食になった時の木漏れ日も見てみたいです。
溶接面って、日食観察の最強アイテムかも。（笑）