今日は内陸部の方が天気が良さそうなので、十勝連峰の三段山へ行ってきました。
でも、強烈な寒気団がやって来ている時に、標高1748mの山に登るなんて無謀ですね。
去年登った時は最高のコンディションに恵まれたのですが、考えてみたらそれは3月下旬の話し。
マイナス20度近い気温に強風が加わればどうなるか、自分の体で体験できました。
標高1580m付近でリタイアです。(^_^;
これは1段目を登ったところ。
上空を覆っていた薄い雲も次第に取れてきて、何だか素晴らしい風景に出会えそうな予感。
太陽に暈がかかっていたのがちょっと気になりましたが・・・。
こんな風景の中をルンルン気分で登ります。
でも、気温はかなり低く、顔が痛いです。
2段目を登り終えたところで様子ががらりと変わりました。
麓にたっぷりと積もっていた雪はどこへ行ってしまったのでしょう?
雪面は固くクラストし、岩や灌木が剥き出しになっています。
そして風も急に強くなってきて、雲も広がりはじめました。
去年は1時間45分で登頂したのに、今回は同じ時間で標高1580m。
景色も滑りも楽しめないのであれば、これ以上登る意味はありません。
前回の徳舜瞥山とは違って、何の迷いもなく下山を決めました。
ブッシュを避けながら滑り降ります。
体を冷やしてしまったかみさんは、体の震えが止まらない状態に。
風の当たらない場所まで下りても、まだ震えたままです。
スキーで一気に滑り降りれたから良いですが、もしもそうでなかったら危険な状況だったかもしれません。
冬山を甘く見たらダメですね。
良い経験になりました。
駐車場まで下りてきたら、山の上には不思議な雲がかかっていました。
下ではほとんど風がないのに、上空では強い風が吹いているのかもしれません。
スキー靴を脱いだらそのまま温泉に駆け込んで、かみさんもようやく生き返りました。
途中で出遭ったキタキツネ。
山の上から駆け下りてきました。
格好良かった~!
でも、何をしに山の上まで登っていたのでしょう?
こちらは犬です。(笑)
登山者の方と一緒に登ってきました。
寒くないのかな?
それにしても今回の三段山。
去年登ったのとは全く別の山のようでした。
さすが山は色々な表情を持っていますね。
こんな真冬にキタキツネは何の用事があって上まで行ったのでしょう?
犬はこのくらいの寒さへっちゃらでしょうね!
帯広に住んでいた時に飼っていた北海道犬はいつも外で寝てましたねぇ。
ぽんたさん、こんにちは。
本当に不思議なキツネでした。
もの凄いスピードで駆け下りてましたから、それを楽しむためにわざわざ上まで登ってきたのかも。(笑)
外犬なら寒さなんか平気でしょうね。
でも、我が家のフウマは、室内で飼うようになってからは、雪中キャンプに連れて行くと、とても寒そうにしていました。(^_^;