カヌークラブの5月例会は、オホーツクの海を目指して湧別川を下りました。
最高気温が3度、4度の世界が続いていたオホーツク地方。
私達の訪れに合わしてくれたかのように、週末の最高気温は20度越え。
最高のキャンプと川下りを楽しめました。
が、ところが・・・。
GWの下見時は茶色く濁って大増水していた湧別川も、濁りがとれて水位もさがり、絶好のコンディション。
それでも普段より水位が高い分、所々に波の高い瀬もあって、楽しめました。
昨日まで寒かったため、期待していた桜はまだ蕾のまま。
コブシとエゾヤマツツジの花が楽しめたくらいです。
1日目のゴールは遠軽の市街地。
瞰望岩が見えてます。
キャンプ地は丸瀬布いこいの森キャンプ場。
こんなに素晴らしい天気の週末なのに、私達以外はバンガローに一組のキャンパーがいるだけ。
昨日までの寒さのため、誰もキャンプする気にはならないのでしょうか？
SLも走ってます。
夜には、川下りの途中に採取したアズキナとコゴミを美味しくいただきました。
そして・・・、深夜から翌朝にかけて大変な事態が静かに進行していたのです。
この詳細はまたキャンプ日記にでも。
二日目はいよいよオホーツク海を目指します。
ちょっと雲が多かったですが、気温も高くてまずまずの川下り日和。
向かい風が吹いていましたが、川の流れも速いのでそれほど苦にはなりません。
次第に海が近づいてきた気配がします。
そしてついに海が見えました。
今回の例会で海へ出ることを一番楽しみにしていたI山さん。
何時ものI山スマイルと、ちょっと違うような気がしますが・・・。
全員無事だったことが何よりでしたね。
この詳細はまた川下り日記にでも。
なにがあったのか・・・気になる気になる。
・・・
昨日から仲洞爺でキャンプしていましたがキャンパーが少なく、なんでこんないい所にテントが張られたないのーーーって感じでしたねー。
ちょっと遅い春紅葉の仲洞爺でボーーっとしてました。
直前で行けなくなってしまったので、余計に何があったのか気になる・・・。
どうしたんでしょう？？タイトルが・・・・？？
しげさん。仲洞爺空いてましたか。まだ春紅葉！
どこも今年は春の進捗度が遅いみたいですね。
次の週末は、マラソンで仲洞爺に行きます。
しげさん、kenjiの姫さん、こんにちは。
思わせぶりな書き方ですいません。
どちらもあまり公にするような話でもないものですから。(^_^;
タイトル通りの話です。
でも、川下り中に腹下りになる人もいませんでしたし、海の藻屑となって海上保安庁のお世話になる人もいなかったし、笑い話ですみました。（笑）
オホーツクの方は春紅葉とはほど遠い世界でした。
でも行った時は蕾だった桜が、帰る時には花盛りになっていました。
友人宅にて
僕は真ツブに当たった事あります。（友人も）
たいして火も通さなかったのが原因でした。
奥さんが実家に帰っていたので、搾乳を手伝いに遊びに行ってた時でした。
夜中は１時間ごとに起きて、蛇口をひねった水道のごとくでした。
翌朝の搾乳は、手を抜いて、正露丸飲んで夕方まで寝て治りましたが。
話は変わりますが。
GWは和琴に５日間住み着いていました。
kenjiさん夫婦、kageさん一家、赤ビートル夫婦など、いらっしゃいました。
ヒデさんは、多和平に居たんですね～。
おおぬまさん、こんにちは。
キャンプ日記に書きましたが、今回の原因は熱のとおっていないコゴミでした。
こんな時に正露丸は強い味方ですね。
ちょうど持っていた人がいたので、皆で飲んでから腹下り、いや、川下りへ行きました。
GWには誰かいそうなので和琴にも寄りたかったのですが、時間がなくてパスしてしまいました。
おおぬまさんのアイスクライミングの話を聞きたかったな～。