美しい紅葉です。
それではもう一度口直しに、鵡川の動画です。(^_^;
最初に出迎えてくれたちょっとした落ち込み。
その先には沈したカヤックの姿も!
延々と瀬が続きます。
ほとんど波しか映っていなくてすいません。
ここをタンデムで下ったら、最初の方で完全な水舟になって、途中の波で水沈して、その後は延々と流されることになりそうです。
最後にエディに入るのも一苦労でした。
これは下見してから下った瀬です。
下見をするとチキンルートが分かるので、ひたすらそのルートで漕ぎます。
でも、チキンルートとは言っても・・・。
圧倒されるような鵡川の風景を眺めながら下っていると、目の前に突然現れる瀬。
とにかく下るしかありません。
どんな川を下っても、楽しいことに変わりはありませんね。(^_^)
今日は搬送していただき、ありがとうございました。
ジャストタイミングで会えて、ラッキーでした☆
鵡川の動画、いつまでも白波が続いてて、すごいですね~。かなりの長さ!
それに、OCは岸に寄せるのが大変そう。。。
あんなスリリングな川を下ると、白波の立ってない川は物足りないのでは・・・・?(笑)
なかやま妻さん、こんにちは。
今日は会えて良かったですね。
そう言えば今日、下っている途中で新品に近い木製パドルをゲットしました。
一ヶ月ほど前にO橋パパとS水君が千歳川で、警察や消防のレスキューチームを指示しながら大救出劇を演じたそうですが、その時流されたパドルかも。
この話、今度会った時にでも、本人から聞いて下さい。
面白いですよ~。
でも、救出された人はそのまま救急車で搬送されたそうですから、ちょっと笑えない話しです。(^_^;
下り終えた後、自分のパドルが割れているのに気が付いたので、プラスマイナスゼロかも。(^_^;
ヒデさん、こんにちは。
楽しそうですね!
鵡川・千歳と動画見ましたが私なら完全に気絶しております!
昨日は良い天気でしたね。
3連休、所用があったり仕事だったりで、遊び無しでした。
この間千歳川に行ったとき(9月13日)は、カナディアンが一艇張り付いたままになっていたのですが、その直前の救出劇だったのかなあ。
千歳川ならまだまだ下れそうですよね。
ヒデさん、なかやまさん、お会いしたときはどうぞよろしく!
私は車の搬送後のランニングは苦にならないのですが、肝心の運転手さんが自転車漕ぐのが面倒くさそうで(笑)
鵡川の白波。今年の春の石狩川でも限界かと思っていましたが、それ以上だったのですね。行けなくて良かった~。
ぽんたさん、こんにちは。
楽しいと思えるのは、体も舟も無事でゴールにたどり着いた後です。
下っている最中は、瀬を見る度に泣きそうになっていました。(^_^;
kenjiの姫さん、こんにちは。
なかやま妻さんと、kenjiさん達はきてないね~って話してました。(笑)
張り付いたカナディアンだけはどうしようもなかったと言ってたので、多分それですよね。
今回も、もしかしたらまだ残ってるかもと思ってましたが・・・。
石狩川も大変でしたが、瀬の多さ、波の高さ、波のえげつなさ、
今まで下った中で一番大変な川だったと言う人も多かったですが、私もそう思いました。(^_^;
ヒデさん、こんにちは。
自分が沈しているところ、初めて見ました。こうして見ると、何ともなさそうな所なのに。
なぜか巻きこまれたんですよね。それだけ水のパワーが強かったのかな?
私は未だに「楽しかった」より「こわかった」が先にきます。
ここの動画を見てたら、また心臓が痛くなってきました。
あの水量だったら、もう行かない。とか思ってても、また行くんでしょうね。
kameさん、こんにちは。
最初はkameさんがここに映っているのに気が付きませんでした。
良~く見てみると、しばらく前から私のすぐ前を下っていたんですね。
カナディアンは高い視点から瀬の状況を確認できるのでまだ良いですが、低い視線のカヤックであの大波の瀬の中を下るとどんな感覚なのか・・・、想像もつきません。(^_^;
今度はヌビナイレベルの時に、また鵡川を下りましょう!(笑)
川下り日記、読ませてもらいました
そうですか、泣きそうでしたか
確かに、かなりビビってました
ヒデさんに、背中をバンバンされて、我に返りましたから
実は、あのバンバンにはかなり感謝しています
もう1週間経つのに、思い出すと緊張と興奮と嬉しさがこみ上げるのは私だけでしょうか
K岡さん、こんにちは。
すいません、あの名文に感動して、川下り日記の中で勝手に引用させていただきました。
日記を書いていると、川下り中の緊張感が甦ってきて、もう一度楽しめたような気がします。
それにしても、滅多に味わえないような良い経験ができましたね。(^_^)
私も川下り日記を読ませてもらいました。読んだら、またまた心の臓が痛くなりました。
そうですかー、ヒデさんも口の中からからだったんですね。私もです。
K岡さん、泣きそうだったんですか?大岩の瀬でヒデさんが流されたのを見て
「生きてるんだろうか」と思いながら下見したあと、
K岡さんがかみしめるように「それじゃ・・・行きます・・・」と言って、
ちょっと微笑んでから瀬に消えていったのは、けっこうかっこよかったですよ。
かめさん、こんにちは。
最初の下見の瀬でのK岡さんの泣き顔は、もしかしたら微笑みだったのかもしれません。
でも、クラブの掲示板に貼ってあったIW田さんの笑顔は、どう見ても引き攣っている表情にしか見えませんでしたし、大岩の瀬に向かっていく時の僕も決して笑ってはいませんでした。
それでも皆さん、怖いけど楽しいと言った気持ちが心の中にあるので、自然と笑っているような顔になってしまうのかもしれませんね。