見聞ログ

悲しいけれど、フウマはヒデさんご夫婦に見守られて、きっと幸せでしたね。
自分もたくさんの思い出が蘇ります。
アリーに乗ったフウマは、いつも怖がっていたり、キャンプではご飯をおねだりしたり、
みんなの注目を浴びてフウマは輝いていました。
もう会えないけれど、この見聞録がある限りフウマはいつも私たちの傍にいます。
フウマ！さようなら！

大往生ですね。
さよなら、フウマ。

お久しぶりです。

生きているものとは必ず別れがくるのが定めなのは頭では分かっていますが、いざその時がくれば辛いですね。
フウマとは実際には会った事はありませんが、ヒデさんのHPやブログでいつも拝見しているせいかとても他人事とは思えません。
15年間も当たり前のようにいつも近くにいた存在がいなくなると言うのはとてもお辛い事でしょうね。
ありきたりな言葉ですが、気を落とさずに今はフウマとの長かった闘病生活で心身ともに疲れた体をゆっくりと休めてください。

見聞ログに書き込むのは初めてですが、いつも楽しみにして拝見しておりました。
フウマちゃんは風になったのですね。
私も過去に６匹、見送りましたが心の中にはみんな生きています。
ヒデさんご夫婦はもちろんですが、ヒデさんの知らないところにいるたくさんの人の中にもフウマちゃんは生きていくのでしょうね。
押し付けがましくて失礼な話かもしれませんが、納得のいくまで悲しんで思い出してあげてください。
これからも楽しく拝見させていただきます。
フウマちゃん！ありがとう！

何度か投稿してますが、文中に不適切となりえる表現が含まれますので、今回は匿名とさせていただきます。
申し訳ありません。

フウマ、とうとう行っちゃったんですね。
何気なく「フウマ奮闘紀」を最初から読み返してみました。
獣医さんの最後通告から数ヶ月、よく頑張ってくれましたね。
ヒデさんや奥さんの愛情は間違いなくフウマに伝わっていたのでしょう。
15歳といえばかなり高齢です。すんなりと逝ってた方がフウマとしては楽だったのかもしれません。
しかし、ヒデさんたちの気持ちや愛情に応えるためにも、フウマが頑張ってくれたようにも思えます。
生命の力は自分のために燃やすより、自分以外の誰かのために燃やす方が遙かに力強く、
そのパワーを十二分に発揮したように感じました。
ヒデさん一家も、そのぶん思い出深い経験を積み重ねてこれたのではないでしょうか？
悲しい結果は見えている、でもその時まで決して諦めない。理屈ではなくただ純粋に互いの為に。
そんな内容に、悲しい反面どこか温かい心が和む様な、そんな思いも感じてます。
自分勝手な意見で失礼しました。

皆さん、暖かいお言葉ありがとうございます。

骨になってしまったフウマを見て心の区切りが付いたかと思いましたが、また涙が出てしまいました。

フウマは本当に最後まで頑張ってくれました。
心に開いた穴は大きすぎますが、15年間の思い出がそれを埋めてくれると思います。