注文した荷物が届いていると言われたので、佐川急便小樽店までそれを引き取りに行ってきました。
昨日、佐川急便からの電話にかみさんが出ると、「多分息子さんが注文されたと思うのですが・・・、」
(-.-#)!
「違う!私が乗るんじゃ!」
と言いたかったそうです。(^_^;
そしてとうとうやってきました。
新しいカヌーは結局、マッドリバー フリーダム ウッドガンネルになりました。
楽天で注文して、30%OFFの202,125円。
新品としたらまあまあのお値段でしょうか。
送料は最寄りの営業所渡しで10,000円。
送料がもっとかかるのかと思いましたが意外と安くて助かりました。
秀岳荘に展示してあったマッドリバー レジェンドとどちらにするか、去年の秋から悩み続けていましたが、最後の決め手は値段と、 ダウンリバーレースに出た時にはスピードの出る舟の方が有利と言うことでした。
フリーダムの方がアリーより一回り大きく、これで今までのように川を下れるのかちょっと不安。
それに、なんと言ってもその重さ。
カタログ上では32kgとなっています。
それが一体どれくらいの重さなのか、今までピンと来てなかったのですが、実際に持ってみるとやっぱり重たいです。
1人で持ち上げる練習を何回かやってみましたが、そのおかげで現在は筋肉痛です。
川を下り終えて消耗しきっているような時では、持ち上げるのは不可能でしょうね。(^_^;
川下り用に装備を揃えなければならないので、実際に川に浮かべるのはまだ先になりそうです。
まずはどこかの湖で進水式でもしようかな~。
アリーが限界だとは聞いていましたが・・・・
新艇到着、おめでとうございます!!
また、楽しいレポートお願いします!
新艇ゲットおめでとうございます!
フリーダム、いいですね~。
ティール×ウッドガンネルいいですね~。
これで、ガンガン岩もいけますね~・・・。
僕の傷だらけのアパラチアンでは恥ずかしいけれど、早く水の上でカヌーを並べたいです。
新艇の登場をヒデさん同様、待ちわびていました。
一生もんのカヌーになりますね。なにより、ウッドガンネルいいですねぇ。
これからは隠れ岩も気にせず、ガンガン行けますね。
豪沈を気にしなければですけど(笑)
皆さん、ありがとうございます。
新しいカヌーが届いたら嬉しいはずなのですが、それを庭に持ってきて、そしてその横にアリーを置いてみたりしたら、何だか全然嬉しくなくて、複雑な気持ちでした。
新しいカヌーを買って本当に良かったのかな~、って感じで。(^_^;
でも、皆さんの言葉を聞いているうちに、次第に嬉しくなってきました。
かみさんも私も、別にウッドガンネルにこだわりは無かったのですが、何だか「う~ん、やっぱりカナディアンはウッドガンネルだよな!」って気がしてきましたし。(笑)
しかし、このピカピカのボトムを岩に擦る何てことを考えるとゾッとします。
そんな岩がゴツゴツした危ない川はアリーで下ることにして、フリーダムは穏やかで安全な川で乗ることにしようかな~。(笑)
ヒデさん、お久しぶりです。
とうとう決めましたね。
やっぱり、新艇は大事ですよね~
でも、一回傷付いてしまえばガリガリいけますよ。(うちの綺麗だった中古艇アパも千歳川倒木絡みの右急カーブで夫婦意見違いのため側面から倒木へ激突して大きな傷を負ってからは気にせずガリガリ行ってます。^^)
そのうち、何処かの川で一緒にガリガリ行きましょう!
OC-1のしげさん、こんにちは。(笑)
エ~ッ!ガリガリですか~。(^_^;
庭まで運び入れる時に小さな傷がちょっと付いただけでショック受けてたのに、下っている時にカヌーの底からガリッって音でも聞こえてきたら、卒倒するかもしれません。(^_^;
ヒデさん、新艇おめでとうございます!
マッドリバーのどちらの艇になるか楽しみにしてましたが、ヒデさんならやっぱりフリーダムを
選ぶと思ってました。(^^ゞ
補強の入った5層構造。自分のシナジーと同じです。少々重いですが、かなり強いですよ~。
波に揉まれても、艇が負ける事はありません。
今年の歴舟&ヌビナイ川が楽しみですね!
サダ吉さん、こんにちは。
当別川を下っているとき、波にもまれながらアリーがしなやかにたわむのを感じて、これが堅い舟だったらどうなるんだろうって考えてました。
それにしてもアリーより10kgも重いので、運搬や車への積み降ろしが大変そう。
フリーダムを自由自在に扱えるようになるため、パドリングテクニックより体力強化に務めることにします。(^_^;
お久し振りです、赤いアリーの負傷の際にお世話になりました、まるです。
新艇購入されたんですね!
アリーと並べた時のヒデさんの複雑な気持ち分かります。
実は私も中古艇ですが、いい船を見つけて購入しました。アパラチアンです。
アリーは修復完了した後も何度か乗っています。骨組み、船体布ともに手負いのアリーですが、手放すことなく、労わってアパラチアンとともに乗っていこうと思います。
私にとってアリーは最初のカヌーであり、幸せなカヌーライフを運んできてくれた、大切な「幸せの赤い船」なのです。
追伸
今年は無理そうですが、来年は北海道キャラバンを予定してます。
ぜひ一緒にアリーを並べて漕げると嬉しいです!
まるちゃん、こんにちは。
何だか同じような状況ですね~。(笑)
修理しながら長い間乗っていたアリーには愛着も深いので、新しい舟を買ったからと言って、そのまま物置にしまい込むのはしのびないです。
これからも下る川によってはアリーが登場することもまだまだありそうです。
それよりも新しい舟の進水式を早くしたいのですが。(^_^;
来年は北海道ですか!
どこかの川で是非ご一緒したいですね!
宜しくお願いします。