今日は川へ行きたかったのですが、かみさんの骨折した指が心配なので、藤の花が咲いている前田森林公園まで走ることに。
ちなみに、川へ行きたがっていたのは、私じゃなくてかみさんですから。
そして、骨にひびが入ったとかみさんが言っていたのですが、医者の診断は骨折でした。
かみさんがレントゲン写真を見て、自分でひびが入っただけだと思い込んでいたようです。(^_^;
2015年5月アーカイブ
久しぶりに川で沈して、ガッツリ流されました。
流されている間にあちこちぶつけて身体は傷つき、何であの程度の波で沈してしまったのだろうと心も傷つき、身も心もボロボロに。
でも、キャンプ場の美しい風景がそれを癒してくれました。
今日も川を下る予定でしたが、カヌーに乗れる身体の状態じゃなかったのでキャンセル。
これで今日がピーカンの青空だったら無茶苦茶悔しかっただろうけど、雨だったからまあ良いか。(笑)
5月6日、ヌビナイ川川下り、帰札。
いよいよGWのキャンプ旅も最終日、旅のメインイベントはヌビナイ川の川下り。
8年前に新緑と桜に彩られたヌビナイ川を見て、何時かこの時期にヌビナイ川を下ってみたいという私のささやかな夢が、8年越しに実現です。
それは本当に夢のような川下りでした。
疲れたけどね。(^_^;
5月5日(こどもの日)、歴舟川川下り(キャンプ場~市街地)、カムイコタン公園キャンプ場連泊。
前夜の雨で、朝目覚めた時には、あんなに綺麗だった歴舟川が濁流と化していました。
当初の予定ではこの日にヌビナイ川を下ることになっていましたが、水が増えすぎたので歴舟川の本流をキャンプ場から大樹町市街地まで下ることに変更。
それでも、やっぱりちょっとした事件は起きましたけどね。(笑)
5月4日、庶野さくら公園、フンベの滝、歴舟川上流川下り、カムイコタン公園キャンプ場泊。
3日目からはカヌークラブの仲間と合流して歴舟川やヌビナイ川を下ることに。
この川下りの予定がなければ、今年のGWは道北へ行くつもりでした。
結果的には、花が咲き乱れる日高や十勝の風景を楽しめたので、予定変更したのは正解だったかも。
5月3日、 様似山道、幌満峡、百人浜オートキャンプ場泊。
この日のメインは様似山道のトレッキング。
5年前に歩いた濃昼山道と同じく、蝦夷地警備のために江戸幕府によって開削された様似山道。
登山だと登った後は登山口に戻ってくるのが普通ですが、山道のトレッキングは片道だけ。
そのために、スタート地点に戻るための交通手段が必要です。
今回はバスを使うことにしたのですが・・・。
5月2日、静内二十間道路桜並木見学、判官館森林公園泊。
GWの旅ダイジェスト版に続き、5日間の旅の様子をもう少し詳しくアップします。
まずは判官館森林公園で、回りをカタクリの花に囲まれたベストサイトを確保してから、静内の桜並木見学に。
満開だったヤエザクラもそろそろ散り始めました。
ヤエザクラが散れば、新緑の美しい季節となります。。
朝方の雨で黄砂も洗い流され、久しぶりに空気も澄んで爽やかな青空の下、前田森林公園までのんびりと走ってきました。
ライラックも咲き始めていて、既に季節は初夏の雰囲気です。
冬の間は人間ブルドーザー、春先はアタッチメントを取り替えて人間トラクターに変身するかみさん。
二日間でこの畑を耕してしまいました。
それも、つい先日まで水が溜まっていたので、湿って重たい畑の土です。
私も少し手伝いましたが、もっぱら草むしり専門です。(^_^;
遊びに出かけない週末くらい、家でゆっくりと身体を休めたいのですが、遊びに出かけない週末でなければ畑仕事に手が回りません。
記録的に桜の開花が早かった今年は、GWも道内各地、スプリングエフェメラルやサクラの花盛り。
こんなGWなんて滅多にないですよね。
そんな陽気に誘われるように、我が家も5連休を利用して、GWとしては初の4泊5日のキャンプの旅へ。
無茶苦茶疲れたけど充実した5日間となりました。
今回はその様子をダイジェスト版でお届けします。
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