釧路湿原マラソンでサブ4は諦める

230730-1
釧路湿原マラソン(30キロ)で3時間を切れたら、「今年はフルマラソンでサブ4を目指します」と宣言するつもりでしたが、サブ4なんて私には到底無理だということを自覚いたしました。(笑)
キロ6分ペースで走れたのは、最初の10キロまで。
それでも給水などのタイムロスで1時間40秒かかってしまい、次の10キロは1時間3分、最後の10キロはもっとタイムが落ちて、最後の3キロは走っているのか歩いているのか分からないような状態。
やっぱり暑さにやられた感じですね。

真夏の川下り

230724-1
カヌークラブの7月例会で忠別川と石狩川を下ってきました。
気温は30度まで上がりましたが、川の上は涼しいです。
忠別川では岸から張り出した倒木に抱きついて少し流されましたが、水も冷たくなくて気持ち良いくらい。
夏はやっぱり水遊びに限りますね!

雨のダウン・ザ・テッシ

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4年ぶりにダウンザテッシに参加してきました。
コロナによる中止などもあって、今年は4年ぶりの通常開催、そして30回の節目となるダウンザテッシ。
下る区間は、びふかアイランドカヌーポートから中川町の佐久橋まで。
張り切っての参加ですが、二日間50キロをソロで漕がなければならないのがちょっと不安。
まあ、一つのチャレンジの気持ちもありましたが、カナディアンでこんな大河を下る時はタンデムでなければ無理だということを痛感したダウンザテッシとなりました。

支湧別川クリア

230617-1
7年ぶりに下る支湧別川。
何時も苦労しながら下っている川で、久しぶりに下るということもあって、浮かんでくるのは嫌なイメージばかり。
曇った空が、そんな気分を余計に増幅します。
川はログ(流木等のこと)だらけで、ポーテージするだけで汗だく。
でも、何時もはポーテージしたりチキンコースを下っている場所にチャレンジしてクリア。
一度も沈しないで下ることができて、気分はアゲアゲ。
沈するかしないかで、下り終えた後の気分は全く違いますね。(笑)

兄弟舟で歴舟川河口へ

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Facebookで友だちになっているグレッグ&真理さんが、NHKで放送されるWild Hokkaido!の下見で歴舟川を下るというので、歴舟大好きなNもとさんも誘って一緒に下ることに。
グレッグ&真理さんは、私と同じEsquifのPoket Canyonに乗っているという縁から、以前からFacebookでのお付き合いはあったのですが、直接お会いするのは今回が初めて。
何時かは一緒に川を下りたいですねと言いながら、なかなかその機会がなかったのですが、今回ついにそれが実現!

シーズン一番の川下り

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お天気最高、水量も私には丁度良く、今日のトナシベツ川は今シーズンベストと言っても良いくらいの、最高の川下りとなりました。
と言っても、今シーズン2回目の川下りですけどね。(笑)
途中まではそんな川をソロで楽しみ、途中からはタンデムで楽しみと、色々とあったのも面白かったです。

今シーズン初川下りはのんびりと

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カヌークラブの5月例回。
私にとっては今シーズン初めてのカヌー。
いきなり厳しい川は下りたくないな~と思っていたら、雪解け水による増水も早々に治まって、鵡川上流部はとても穏やかな流れになっていました。
天気も良くて、桜も咲いていて、上々の初川下りとなりました。

疲労困憊の沙流岳

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8年前は2時間20分で山頂に立てたのに、今回は3時間かけても山頂に立てず。
ソロで一人ラッセルということもあったけど、やっぱり体力落ちてるのかな~。
2日前に30センチ近く降った雪は、下界では2日間で解けてしまったけど山の上にはしっかりと残っていて、期待していたザラメ雪は固く締まったモナカ雪。
登りも滑りもぐったりと疲れて、行動時間は5時間40分。
今シーズンの雪山はこれで最後かなって気分です。

春の双珠別岳

230320-1
下界の気温は10度を超え、天気も良いので、ザラメ雪狙いで日勝へ。
何時も同じ山ばかりでは飽きてしまうので、今回は少し日高側に下って双珠別岳を目指しました。
8年前に一度登った山で、急な斜面もなくて快適なツリーランを楽しめる私向けの山です。
気温が上がりすぎると雪崩も心配もありますが、ここの山ならばまあ大丈夫でしょう。

日勝最後のパウダー

230305-1
カヌークラブの仲間と総勢12名で、日勝の熊見山へ。
天気は良かったけれど風は強め。
下界はプラス6℃くらいまで気温が上がったけれど、山の上はマイナス気温だったかも。
久しぶりに熊見山のピークまで登りましたが、やっぱり日高山脈の雪庇は凄いですね~。