シーズンベストの山スキー

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ベストと言っても3回出かけただけの中からのベストだから、例年のベストと比べると少々見劣りするかもしれない。
それでも、天気は間違いなく最高で、雪質もバリバリ、ガリガリ覚悟で出かけた中での柔らかい雪だったから、パウダーでなくても十分に満足。
多分これがシーズンラストの山スキーになりそうだ。
出かけたのは、日勝峠から日高側に少し降りたところから登る双珠別岳。
昨シーズンも登った山だけれど、その時はソロだったこともあって、山頂手前のピークでリタイアしていた。

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まずは1時間の林道歩きから始まる。

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そして、途中から林道を外れて林間を登っていく。
気温は氷点下だけれど、南東向きの斜面なので日当たりの良い場所では雪が解けてきている。
日陰の雪はサラサラなので、そんな場所を交互に通過していると、シールに雪がくっつくようになってくる。

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登るにつれて樹木もまばらになってきて、下山時の滑りを楽しめそうな斜面となる。

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森林限界を過ぎて、何時もはそのまま尾根に上がるのだけれど、今日は雪が柔らかいので斜面をトラバース気味に登ることにした。
右奥に見えているのが双珠別岳の山頂。
帰りに登り返しにならないように、徐々に標高を上げながらトラバースしていく。

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かみさんはシールに雪がくっつき、最後には高下駄のようになって苦労していた。

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それでも、2時間35分で双珠別岳山頂に到着。
3時間はかかるだろうと思っていたが、最後の斜面トラバース以外はかみさんがラッセルしながら引っ張ってくれたので、それで助けられた。

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山頂からはトマムスキー場やその先の芦別岳が眺められる。

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雪が柔らかいので下山の滑りも楽しめる。

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途中、眺めの良い場所で昼食を食べて、再び滑りを楽しむ。

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登るのに1時間かかった林道も、帰りは10分。
疲れ切っていたけれど、体力的にもう暫くの間は頑張れそうな気がした山行だった。