清水町民ならば1度は登っておきたい剣山。
私の実家のある清水町の山です。
かみさんが指さしている先が剣山山頂なのですが、この断崖絶壁を見てしまうと、怖くて山頂には立てませんでした。
でも、こんな山頂だけあって、そこからの展望は素晴らしいのです。

 
フリーダムが入院してしまい、7月中は川では遊べないと諦めていたら、思い出しました。
清水町の実家の旧牛舎の中にこんなものがありました。
そう！、フリーダムの前に乗っていたアリーをここに置いていたのでした。
札幌まで持って帰って、何年ぶりかに組み立ててみようかな。
ゴムが劣化してそうな気もするけど・・・。

去年は17インチクラスに出場して優勝したモエレ沼公園でのママチャリレース。
今年はそのクラスが無くなってしまい、成人クラスでエントリーして241チーム中17位の結果でした。
怪我人が出て、自転車トラブルもあり、そして私が3回も走ったというのに、この順位は凄いと思います。

 
自分の家の庭で何の花が咲いているのか、たまにはゆっくりと眺めてみるくらいの余裕が欲しいですね。
久しぶりに何処にも出かけない休日でした。
何の手入れもしていないのに、毎年律義に花を咲かせてくれる草花たち。
流行のガーデン風に飾ってやりたいのですが、今のところガーデニングにかける時間はほとんどありません。
まあ、雑草ガーデンもそれなりに綺麗ですから、こんなもんで良しとしましょう。

ルベシベ川を下った時の動画です。
漢字で留辺志部川が正しい川の名前です。
動画、長～いです。
ずーっと見ていたら船酔いするかもしれません。
最後の方には痛いシーンも写ってます。
良い子は真似しないようにしましょう。

例会が途中で中止になったのは、私がクラブに入ってからは初めてのことでした。
この動画に映っている部分はまだ対応可能ですが、この後、流された舟を探しにいった人達は大変な目に遭ったようです。
動画を見てもらえば分かりますが、何せ流れが速いんです。
早送りの動画ではありません。（笑）
この流れの速さで、突然目の前に倒木ストレーナーが現れたら大変です。
まあ、全員無事だったのが何よりです。

 
大型カナディアンで堰堤落ちなんかしたら、いかんな～。

写真が歪んでいる訳じゃありません。(^_^;
それにしてもカヌークラブの5月と6月の例会は厳しい川ばかりでした。
特に今日のルベシベ川は、個人的には今までの川下りの中で一番きつかった気がします。

途中で止める勇気も必要です。
続けていたらヤバかったかも。
でも、船は1艇回収無理かな？

 
生まれて初めてヘリに乗る機会がありました。
最近の北海道は好天が続き、おまけに空気も秋のように澄んでいます。
そんな時に空から下界の街並みを見下ろすのは最高です。
出来ればこの天気、週末まで続いて欲しいんですけどね～。

 
久しぶりの海キャンです。
先週のかもめ島も海キャンみたいなものでしたが、やっぱり目の前に砂浜が広がっていないと海キャンとは言えませんよね。
先週が遠出だったので、今回は近場の積丹でお手軽キャンプ。
札幌市内は気温も上がったようですが、さすがに海辺は涼しくて快適でした。

海キャンは涼しくて良いな〜。
海も綺麗だし。(^^)v

 
モズは捕らえた獲物を木の枝に突き刺すことがありますが、これを早贄と言います。
我が家の庭では毎年モズが巣を作るので、何時もモズの姿を見かけます。
窓の直ぐ近くにあるナツツバキの木で、この早贄の行動をするので、その様子を観察することが出来ます。
今朝は、何か奇妙な形のものを一生懸命突き刺していました。
次にその写真を載せていますが、気持ちの良いものではないので、グロテスクなものが苦手な人は見ない方が良いです。(^_^;

 
先日、鵡川を下った時に、marioさんに写してもらった画像です。

我ながら、こんな瀬をよくタンデムで下ったものだと感心します。(^_^;

 
今回の江差線を使った旅を思いつくのには、この映画が少なからず影響していました。
森田芳光監督の遺作ともなったこの映画は、鉄道ファンの若者たちの友情と恋を描いたものですが、こんなほのぼのとした日本映画も僕は好きです。
そしてこの映画を観て僕は、鉄道ファン、じゃなくて、鉄道おたくファンになりました。(笑)
同じ鉄道好きでも、その分野は撮り鉄、乗り鉄、音鉄、車両鉄、時刻表鉄とか、色々あるんですね。
奥が深いです。

 
来年5月に廃線になってしまう江差線に乗ろうと、にわか鉄ちゃんになって江差まで行ってきました。
考えてみると、道内の鉄道旅って、我が家にとって初めての体験になります。
そして、今年に入ってからの我が家のキャンプは、ザックを背負って出かけるキャンプばかり。
特別に意識している訳ではありませんが、脱オートキャンパーの方向に向かっているのかもしれませんね。