6年ぶりに広尾町の太四郎の森へ行ってきました。
6年前と比べると、石に書かれた文字の薄れ具合が年月の流れを感じさせてくれます。
この5年ほどの間、森のオーナーの泉さんは六花亭の社長に請われて中札内村の六花の森の造成等に携わっていたそうです。
しかし、その間に自分の太四郎の森が荒れてきたため、そちらを辞めさせてもらって、再びこちらの管理に力を入れています。
まだ花は少なかったですが、泉さんの心意気が感じられる今回の再訪でした。
2013年4月アーカイブ
フェイスブックには以前から登録していたのですが、その意味が良くわからず、ほとんど放置状態にしていました。
それでも、登録してあるメールアドレスには、友達が何とかといったメールがしつこく届きます。
「友達友達って、20世紀少年じゃあるまいし、気持ち悪いな~」って感じで無視です。
それが昨日の夜、飲み会帰りの満員電車の中で手持無沙汰にスマホをいじっていたら、フェイスブックのメッセージに知っている名前が出ていたので、試しに【友達になる】をタップしてみました。
そうすると何故か「知り合いかも?」の欄の知っている名前が増えていました。
面白いので次々に【友達になる】をタップしていったら、それと一緒に知っている名前もどんどん増えていきます。
去年の屋久島旅行で持ち帰れなかった屋久島の砂。
今回は、ウミガメの産卵場所として知られているいなか浜の砂を、サンゴのおまけ付きでお土産として持ち帰る事が出来ました。
ちなみに中で泳いでいる魚は、屋久島とは関係ありません。駄菓子のおまけです。
無料のお土産ですが、ジョイフルエーケーで買ってきた入れ物の金魚鉢が高かったです。(笑)
カヌークラブの千歳川例会で今年のカヌーシーズンが幕を開けました。
まだ肌寒く、川の水も冷たいですが、春の日射しを浴びながらの楽しい川下りとなりました。
でも、最後の方では日も陰ってしまい、蛇籠で水を浴びた後は寒くて堪りませんでした。(^_^;
早く暖かくなって欲しいですね。
昨日の屋久島の最高気温が25度、帰ってきた北海道は5度。
小雨の降る寒々とした風景の中を車を走らせながら、道ばたでサルがのんびりと毛繕いをしていた昨日のことが遥か昔のように感じました。
それにしても、この緯度の差による気候の違いが、屋久島では一つの島の中で体験できるんですよね。
登山道の途中には雪が残っていて、山小屋では寒くて寝れない程に震えていたのが、下まで降りてきたら半袖半ズボン姿ですから。
昨日の夜から警報で呼び出されて、今日の午後3時まで。
何だか最近の気象警報って、週末に会わせて出されているような気がします。
それにしても、昨日の夜からの雨で雪解けも一気に進みましたね。
まあ、春が来るのが早くなるのは歓迎ですが、あまり慌ててこなくても良いんですけど。(^_^;
おかげで、旅行の準備が進んでません。
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