見聞録の中のキャンプ場紹介では、これまで250×188の画像サイズのものを使用していたが、先日の追加や更新分から300×225の画像に切り替えた。
キャンプ場の様子が一番良く分かるのが写真である。
この写真は、少しでも大きい方が実際の様子が分かりやすい。
しかし写真を使えば使うほど、ページ全体のサイズも大きくなってきてしまう。
私のHPは、作り始めた最初の頃からダイアルアップ接続のケースを対象にしてページ作りをしてきた。
それなので、ページ全体のサイズが100KBを越えると、とても申し訳なく感じてしまうのである。
その対策として、写真の部分だけは別途キャンプ場写真集なるものを用意して、重たいページでも気にならない方はそちらをご覧ください的な考えでやっているのだ。
それでも1枚1枚のの画像は、ギリギリのところまで圧縮してファイルサイズを小さくしている。
2005年5月アーカイブ
今年新しくオープンした「オロウエン大滝」というキャンプ場へ行ってきました。
北海道キャンピングガイドでも紹介されたので、既に結構な利用者が来ているかなと思ったら、正式なキャンパーは我が家が初めてだそうです。
川があって山があってシラカバ林があって、ドロームのミニチュア版と言ったところでしょうか。
だからといって、ドロームをイメージしてここに行ったらガッカリすると思いますが。(笑)
普通のキャンプ場に飽きて、隠れ家的な場所を探している人にはお勧めかもしれません。
でも、虫の多さはドローム並かもしれませんね。
日中はブヨの大群にまとわりつかれ大変です。(^_^;
6月のカヌークラブ例会で下る雨竜川の下見へ行ってきました。
雪解け時期と重なり雨竜川は初めてみるような大増水で、茶色く濁っています。
それでも、残雪の残る天塩山地の山並みを眺めながらのダウンリバーは最高でした。
ところがこの川の核心部、ポンカムイコタンにさしかかるところから状況は一変。
仕事が入ったためキャンプへ行けない週末、ようやく時間ができたので花を植えるプランターの準備をした。
我が家の場合、鉢植えなどに使う土は毎年再生して使っている。
古い土に、新たに腐葉土やピートモス、燻炭等を加えるのである。
もう何年もこの方法を続けているので、最近はペチュニアなどにウイルス病のようなものが発生するようになってきた。
まあ、プランターに使う土を毎年買っていたら堪らないので、少しくらいは我慢することにしている。
カヌークラブの6月例会は清流日本一になったこともある道南の後志利別川、キャンプ地はピリカキャンプ場。
道東で寒いキャンプを体験したばかりなので、暖かそうな道南のキャンプは楽しみだった。
でも・・・。
やっぱり道南も寒かったのである。
おまけに夜から降り始めた雨は日曜日はさらにその強さを増し、一日中降り続いていた。
BYER・メインラウンジャーをついに買ってしまった。
楽天で先日注文して、今日我が家に届いた。
私がこのイスに初めて出会ったのは、もうだいぶ前になる。
当時大谷地にあった某アウトドアショップ、そこで変わった形のイスを見つけて何気なく腰掛けてみた。
すると、簡単な構造なのに信じられない座り心地の良さ。そのイスこそ知る人ぞ知り、知らない人は全然知らないBYERだったのである。
そこで思わず衝動買い、とはならずにまず考えたのが「これなら自分でも作れるのでは・・・。」
そして作ってしまった。
MTBlog50c3BetaInner
最近のコメント
L kenji 05/29
L ヒデ 05/30
L 黒エディ 05/30
L ヒデ 05/30
L アサ 06/02
L ヒデ 06/02
雨竜川で600m
L kenji 05/23
L ヒデ 05/23
L kenjiの姫 05/27
L ミエ 06/02
L ヒデ 06/02
春の花
L アサ妻 05/19
L ヒデ 05/20
後志利別川
L kenji 05/17
L ヒデ 05/17
BYERが我が家にやってきた
L 赤ビ~トル 05/14
L ヒデ 05/15