ママチャリレースに出たからでは無いけれど、自転車に乗るのが楽しくなってきました。
最近は朝の散歩よりも、自転車のロードワークの方が多くなっています。
なんと言っても、同じ時間で遠くまで行けちゃうのが良いですね。
カメラも持ち歩いて、良い景色を見つける度に、自転車を停めてはパチリ、パチリ。

北海道キャンプ場見聞録のトップページに取り付けているカウンタの数字が、とうとう百万を突破しました。
これまで見聞録を応援してきていただいた方々に、改めて感謝いたします。
ホームページのカウンタには、そのページを表示する度にクルクルと回るカウンタもあれば、同一のアクセス先からは一日経過しないとカウントしない設定のものもあって、その数字自体に大した意味はありません。
でも、このカウンタが百万に達するまでに費やした12年4ヶ月の歳月は、私にとってはとても感慨深いものです。

法務省では、裁判員裁判で裁判員が、服装で予断を抱かないように、被告にネクタイと革靴風のサンダル貸与することに決めたそうである。
このニュースを聞いて「えっ？！」と驚いてしまった。
これではまるで、裁判員制度は被告の服装（その印象）だけで有罪か無罪か決められてしまうようなものであることを、制度を作った法務省が認めたようなものである。

 
とうとう出て（出されて）しまいました。
ママチャリ耐久リレー大会。
10人のチームで一周4kmのコースを4時間回り続けるレースです。
このレースに、カヌークラブで2チームをエントリー。
一度出た人の話を聞くと「もう2度と出たくない！」と言ってる方が多いので、できれば避けたかったのですが・・・。(^_^;

 
カヌークラブの例会で支湧別川と石狩川を下ってきました。
どちらも雪解け水で増水していて、とてもハードな川下りの2日間でしたが、先月の増水した沙流川に続いて、もうお腹いっぱいって感じに川を満喫することができました。
支湧別川はシーソラプチ川に似ている感じです。
でも、増水していたおかげで、シーソラプチよりも下るのは大変だったかも。

 
パッとしない天気の週末でしたが、ザックを背負って天売・焼尻の2泊3日のキャンプに行ってきました。
青い空と青い海にはお目にかかれなかったものの、2島をぐるりと歩いて、それぞれの島を満喫することができました。
この写真、某ブログのお二人を真似てみたのですが、どうでしょうか？（笑）