フウマと一緒に散歩をしていた頃、両手を大きく振りながら黙々と歩いているおじさん、おばさんの姿を良く見かけた。
健康、ダイエット、メタボ対策など、それぞれの目標があってウォーキングに取り組んでいるのだろう。
ウォーキングは膝や足首への負担が小さいから、年を取った方やメタボ気味の方が、最初に取り組む運動に向いていると言われる。
腕を大きく振り、歩幅を広めにして、リズム良く歩く。
そうやって一生懸命がんばっている人達には申し訳ないけれど、私にはその黙々と歩く姿がとても格好悪いものに見えてしまうのである。
続きを読む: 散歩とウォーキングの境界
最近のコメント
L コー 03/14
L ヒデ 03/14