浦臼神社のカタクリ・エゾエンゴサク 浦臼神社のカタクリやエゾエンゴサクの花が丁度見頃を迎えています。今年の冬は全道的に雪が少なかったので、雪融けとともに花を咲かせるスプリング・エフェメラルが例年より早く花を咲かせているみたいです。各地のエゾエンゴサクやカタクリの名所は、今年は早く見に行かないと花が終わっちゃうかも。 (笑) この辺りはエゾエンゴサクのブルーの絨毯が広がっています。 やっぱり、エゾエンゴサクとカタクリが混ざり合って咲いているのが一番綺麗に見えますね。 写真が下手くそですいません。(^_^;花の広がりを上手く表現できません。 とにかく、林床が全て花に埋められています。 一眼レフより、スマホで撮った写真の方が良いかも。(笑) 道の駅つるぬまの隣から急な階段を登っていきます。いこいの森公園の駐車場に車を停めれば、この階段は登らなくて済みます。 神社周辺の林の中にお花畑が広がっています。 浦臼町って坂本龍馬と結構関係が深いんですね。初めて知りました。興味のある方は浦臼町郷土資料館へ。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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