ロベリア、コリウス、サルビアを鉢上げ。
まだ雪が降るような寒さで、苗を外に出すことも出来ず部屋の中に並べています。
2013年4月アーカイブ
バコパを鉢上げ。
バコパはコーティング種子で一粒の種から数本が発芽している。
間引かないでそのまま鉢上げしたけど、どうなのかな~?
マリーゴールドを鉢上げして、苗のポットの置き場所が無くなってきた。
インパチェンスが2番目の鉢上げです。
珍しいパターンかも。
鉢上げ第一号はいつものとおりアリッサム。
他の苗も鉢上げ可能な大きさまで育ってきています。
一番最後にベゴニアが発芽。
芽が小さすぎてよく見えない。
インパチェンス、ニーベレンベルギア、コリウス、ニチニチソウ、ロベリアが発芽
毎年のことだけど、ニチニチソウの種の皮が取れないのがちょっと心配。
気温が高ければ、一気に子葉が開くのだけれど、気温が低いとこじれてしまうのだ。
サルビア、ペチュニア、バコパが発芽
アリッサムとマリーゴールドが発芽。
早い!
マリーゴールド、アリッサム、サルビア、ペチュニア、ロベリア、ニーレンベルギア、ベゴニア、ニチニチソウ、インパチェンス、コリウス、バコパのタネを播きました。
今年のタネはこれで全部です。
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